日常とは違う異空間へようこそ

ド新規の徒然日記。脊髄反射で文章を書く。

キミと描く場所へ

 

少し前、担降りのブログを書いた。

私にとって「担当」とはどういう概念かというのを添えて、担降り(と言う名のジャンル移動)をしたブログを書いた。

 

どうやら私は何につけても「概念」と「定義」の話が好きらしい。

解のないものを自分なりに分析して、自分なりに定義しないと前に進めないタチなのかもしれない。

感覚値だっていいのにね。担当だって、感覚でいいじゃない、と思う。

好きという感情も、別に「なんで」なんて考えなくてもいい気がする。

なんで私はこれが好きなんだろう、とかね。

いくつかの関係のない事象を並べて、勝手に共通項を見つけた気になって(とはいえ私の解釈による)、自分の好きを整理したい。

言語化することで自分の感情を落ち着かせたい。

だけど言語化する、すなわち「=」という方程式で一対一の対応をするにあたって、私は私の中の定義というものをハッキリさせないと気が済まないらしいのだ。

 

あと加えて、感情の過程を残しておきたい、というのが大きい。

いつどんなときにどういう感情をいだいたかっていうのを残すのは、未来の私の為でもある。

ああ、あの時こんなことを考えて、だから今の私がいるんだ、と、見返した時に楽しいように。

 

今回は「自軍」の話をしたい、と、思う。

これはある意味自分の決意表明にも近い。

グループの優劣の話じゃなくて、ただ自分のツボにハマったのがどのグループだったかだけの話であることを前置きしておきたい。

グループにも、個人にも優劣はなくて、まあ確かに歌の上手下手とか、ダンスの上手下手とかはあるんだけど、それは優劣ではなく味だと思っていて、でもどうしても好みがある以上自分の中で順位はついてしまう。

みんなそれぞれ違うし、同じものを見ていたとしても見てる人によって解釈は違う。

これから先はあくまでも私の見方、解釈に基づいた話。

そしてこれから先、自軍は?と聞かれたら、「Snow Manです!!」と答える、という私にとっては大きな決意表明だ。

(決意表明をする必要があるのか(担降りではないけれど、言ってしまえばグループ降りみたいな話なのであれもこれも大好き!でいいじゃん!っては思うんだけど、なんかこう、どこかに記しておきたかった……))

 だから不快な思いをするかもしれないなと思った時点でそっと閉じてほしい、と思う。ハッピーなオタクライフのために。

 

ところで話を元に戻すような、ちょっとズレるようなという感じなのだけど、2次元では「自ジャンル」という概念があって、多分それはジャニーズにおける「自軍」に近しいものだとここ最近思っている。

私にとってジャニーズとは、あくまでジャンルのひとつであって、気持ち的には「自ジャンルがあんスタからジャニーズになってしまったなぁ」と今まで思っていた。だから鉄虎君から深澤君への担降りも、担降りっちゃ担降りだけどジャンル移動だなと思った。

大まかな括りで言えばそれで間違いではないと今でも思っている、し、例えば「あんスタから関ジャニにジャンル移動した」というのは個人的にはしっくりしないから、「あんスタからジャニーズにジャンル移動した」っていう言い方でいいんだと思っている。

 

この「自ジャンル」っていうのは、意味合いとしては「今1番時間と金をつぎ込んでいる作品」というもの、だと私は認識している。

創作する人たち(FAや文章とか)にとっては「二次創作の活動ジャンル」に置き換えられるかもしれない(ここ3年くらい二次元で二次創作したけれど、あんす~が創作の場所だったかといわれたらちょっと違うので必ずしもイコールではないけれど)。

 

だから例えば「二次元における自ジャンルがあんスタからヒプマイになった」みたいな言い方をする。すなわちそれが「ジャンル移動」だ。

だけど同じジャニーズ内で、各グループを「ジャンル」という言い方をするイメージがなくて(例えば「自ジャンルがエイトからWESTになった」という言い方はしない印象がある)、その応援する対象としての大きな括りの変化をなんて言うんだろう、ってずっと疑問だった。

「推し変」と「担降り」はあくまで個人にフォーカスしているもの、という認識だ。

とはいえ推し変は「同じ範囲(同じコンテンツ)の最推しを変えること」だけど、「担降り」は比較的「違う範囲(違うグループ)に最推しを作る」という違いはあると思っていて、だから「担降り」というのは「推し変」よりも「ジャンル移動」に近しいものなのではないかと思っている。

 

ジャニーズのオタクを観測していると、グループとしての推しと所属している担当が一致しているケースが多いような気がする。というか担降りに伴って「自軍」が変わっているというか、「一番の担当がいるグループを自軍」としている人が多いような気がするというか。

だからその「ジャンル移動」っていうのは、ジャニーズにおける「自軍がかわること」なんかじゃないか、というところに考えが至った。

 

ジャニーズ、というか二次三次ごった煮でもいいんだけど、男子アイドルにおける担当をただ一人あげるなら深澤君だ、というのは半年くらいずっとそうだ。

いつからなのかはわからない。

ジャニーズという沼に足を踏み入れて、関ジャニが好きになり、横山君が好きになり、気づけば深澤君が好き!!!!!!!という状況になっていた。

横山さんと深澤君に対する応援のスタンスは違うし、それぞれに抱く感情も違うので、同じ括りの好きではないと思っているけれど、少なくとも「ジャニーズという大きなジャンルのなかで横山さんが一番好き!」だった時代があるわけだから、「ジャニーズという大きな括りに置いて一番好き!が横山さんから深澤君になった」瞬間が必ずあったはずで、でもそれを私は明確に覚えていないし、これから先言語化できることはないと思う。

ただずっと、一人選ぶなら深澤君だと言いながら、自軍は関ジャニだと言っていた。

会社にジャニオタが一定数いるおかげで、私がジャニーズという沼に足を踏み入れていることがバレて「誰が好きなの?」と聞かれるたびに「関ジャニです~!」といっていたのが夏まで、夏からは「関ジャニが好きで~あとJrはすのとなにわを応援しています」って言っていた。同期達はどうやらその答え方が不思議だったらしく、「すのを一番にあげると思ってた」「えいとってよりすのって印象だよ」って言われ続けて、まあすのくんは今怒涛のように供給があるし、『まだ咲いていない』グループなので、仕事が決まるっていうことにたいしてエイト以上の喜びがあるのは確かで、だからそういう意味ですの担にみえていたのかなあと勝手に思っていた。

一番は関ジャニだって、ずっとずっと言ってきたし、一番はだれ?って質問も、実は年末ぎりぎりまで「横山さん」って答えていた。(ふっかじゃないの!?っておどろかれたけど)

人間て、好きなものを別々で摂取したときって、あまりどっちがどうとかって思わない、と思ってる。

同タイミングで2つを提示されて、片方しか得られない場合にやっと比較ができると思っている、というか比較させられて自分がよりどっちを好きであるかを自覚させられるような気がする。

 

私にとってそれがきっとカウコンだった。

横山さんも、深澤君も、恭平も、樹も、末澤君もそこにいる。

だけど双眼鏡でロックオンできるのは一人だけ。

わたし、ずうっと深澤君を見ていた。

 

アイドルを応援するにあたり、大事にするものってあると思う。ビジュアル、アイドルとしてのスタンス、ダンス、歌声、グループって単位でいうならコンセプトとか仲の良さとか楽曲とか。

もちろん、「顔がいい」を売りにしているジャニーズを推すにあたり、顔が大事ではないことはないと思う。

恋愛とは違うけど、でも恋愛と同様に顔が好みじゃなきゃその人のことを深く知ろうとはならない気がしている。

その結果、そのままその人にハマるパターンと、近しい別の人にハマるパターンとあると思うけれど、深澤君は私にとって珍しく、「そのままその人にハマるパターン」だった。

あとついでに顔と中身に加えて歌い方がグループ内で一番好きってのもはじめてだったなあ。

 

話を元に戻すけれど、私にとってその人が本当の推しになるかどうか(=自担になるかどうか)はその人のアイドルとしてのスタンスがどうやら重要らしい。

それをきっかけに『応援したい』と思うかどうかが変わってくるらしいのだ。

 

アイドルの何に重きを置くかはアイドルをどういうスタンスで応援しているか、にも左右されると思う。

ただただ見てたい人、ファンサを貰いたい人、成功を願う人。

私は、成功を願いながら楽しくアイドルをしている様を見たい人だ。

ファンサは欲しいけど、別にいらなくて、「あなたを推してる人はここにいるよ」って伝わればそれでいいと思ってる。

だからきっと観賞対象というよりは、崇拝対象としてのほうが、気持ちが大きくなるんだと思う。

私にとって深澤君は「すき!」だけじゃなくて、「尊敬」とか「応援したい」とか、その他の感情も持ち合わせる人だ。

深澤君以外の自担は「かわいい」「すき」なので、やっぱりちょっと違うっぽい。

 

ちなみに私がグループにハマる理由は彼らが歌う歌詞が決定打になることが多いことに最近気づいた。

これこそめっちゃ今更なんだけど。(とある楽曲の歌詞に感動して就職先を決めた人)

エイト君は完全に歌詞落ちなんだけど、そういえばスノくんもすのどりの歌詞で余計すきになったんだなあって今更ながらに思う。私はあの曲を聞いて「すのの傍にずっといたいな」と思ったんだもの。

今年の関ジュあけおめコンで生のりるみらくるを聞いて「りとかんちゃん!!!!!絶対おっきくなろうね!!!!!!」ってなり、現在「関西はりとかん担かもしれん」とまで言ってるので、今の一番危ない沼はりとかんです。関西はええなあ。

 

話がそれました。

 

それでね、私はしばらく、深澤担のエイターみたいな、正直二次元だと最推しキャラと最推しグループってズレるのがありがちだと思ってるから違和感はなかったんだけど、そういうちぐはぐしたところにいた。

 

だけど、カウコンで「ああ深澤君が好きだ」と思ったこと、あとね、これはもう仕方のないことだと思うのだけど、私はストもスノも好きで、ただ深澤君が好きすぎるから比較的すのを応援しているスタンスではいたけれど、自分の中にそんなに明確などちらかというのはないつもりで、だけど、vsってされるじゃない、バトルではないとは言えさ、1位は片方しか取れないんだよ。

どっちに肩入れするつもりもなくて、だから平等にしか予約してなかったけど、なにわちゃんの公演に入って、いつもライブ中はその人たちではなく他の人たちのことに思いを馳せがちな中、ライブ中はずっとなにわちゃんのことを考えていたけれど、その反動なのかライブ終わってしばらく経ってすごくすのくんの現場に行きたくなって、で翌日TrackONE IMPACTに入って、そのタイミングで見学席にすのがいたのも大きいと思うけれど、vsでくくられてる片方のライブを「すごいな」「かっこいいな」と思うと同時に、このタイミングでツアーが出来ていることがうらやましくもあり、悔しくもあり、ああ、わたしはすのくんがどうやら思ったより好きなんだということに気づかされたというか。

「ミリオン行きたい!」って話してると知ったときも「サマパラで目黒も言ってたな~こっちもまけてらんないな!」って気持ちになった。

ああ私は深澤担なだけでなく、もう十分にすの担なんだ、って、ストのライブでよりきづかされた。

 

その日から、自軍というものについて考えるようになった。

 

一生関ジャニが好きであることは変わらないと思う。

私にとってジャニーズにおける親鳥みたいなもので、あんだけ売れてるのに「売れるぞ~!」って言う彼らが本当に大好きだ。

関ジャニの歌がなければ、私は社会人1年目の最後の3か月を乗り越えられなかったかもしれない、2年目の夏を越せなかったかもしれない。

関ジャニ君は、私にとって、生活の一部だ。

 

だけど、いや「だけど」という接続詞はまちがっていると思うけれど、「応援したい対象か」と言われたらちょっと違うのかもしれない。

 

アイドルを推す感情に「応援したい」が必要だと思わない。

ただただカッコよさを浴びて、好き!もっと見たい!だけで十分だと思う。

だけどこれはオタクとしてのスタンスの問題で。

 

まだまだこれからはじまるすのくんと一緒に、となりで歩みたいと思った。

一緒に見たことのない景色を目指したいと思った。

 

だからね、そもそも関ジャニを好きな気持ちと、すのを好きな気持ちはね、横山さんと深澤君がそうであったように違うのよ、最初から。

だから比べるなんてこと自体が間違っているの。

 

だけどよく「自軍」って話を、するじゃない。

そこで話は最初の方にもどるんだけど、この「自軍」ってのを「自ジャンル」に置き換えるんだとしたら「今一番金と時間をつぎ込んでいるグループ」ってことになる。

たぶん、まだ現状関ジャニくん。

だけどこれから先、許されるだけの時間とお金をすのくんに使いたいと思った。

一緒に頂点(テッペン)目指したいと思った。

 

わたしはこれから先もエイターだし、横山担であることにかわりはない。

ストも好きだし、なにふぁむだし、末澤君も風雅くんも岡君も応援していく。うみんちゅもね。

でもこれから先「自軍は?」って聞かれたら、「Snow Manくん!」って答えよう、って、というかもう自軍はわりととっくにすのだよ、って、これはそういうただの決意表明。

 

 

ところでなんで深澤くんが好きなんだろうとか、すのだったんだろうとか思うんだけど、まだその辺はちゃんと自己分析できていない。

ただ深澤くんの、俯瞰して見渡すあたまの回転の好さとか、自らがサポート側に回るところとか、そういうところがすっごい好きで、深澤くんの大切にしているすのくんを私も大切にしたいと思って、その結果ちゃんとみんなを知るようになって、なによりも第一に深澤くんが大好き!!!なんだけど、みんなの関係性も、めっちゃすきなんだあ、すのくん。

これからたくさん、きっとつらいこともあるけど、楽しい嬉しいを共有できたらいいな。

 

タイトルはD.D.の一説。

ふかなべかなって思ってるんだけど、実際どうなんだろ。

 

というわけでジャニーズwebのアーティストを変更してきます。

 

 

 

 

 

ジャニオタ1年生、2019年の歩み


こんにちは、私です。

 私の行きたい公演の当落が落ち着いたのでこの1年をふりかえろうとはてブロをひらいています。

 

ジャニオタ1年生として駆け抜けた2019年。

この1年を振り返ることは、未来のジャニオタとか未来の私にとってきっと有益なものになるだろうと思い、己の身に起きたことを備忘録として記そうと思います。

今までと違い過ぎてまじで濃ゆい1年だったな……

 

前提条件はこう。

 

【2018年の私】

・新社会人になる

・ソシャカス(平均課金額は3万/月)

・某2次元男子アイドルが好きすぎて彼の特攻服をつくるのが初めてのボーナスの使い道

・11月にエイトの布教は受けており、12月時点から通勤時のBGMはエイト

 

というわけで2019年を振り返っていきます。

箇条書きにしますが、基本時系列順です。

 

【2019年の私ラインナップ】

・簡易事件簿

・総括

・おまけ~現場参戦歴~

 

<2019年簡易事件簿>

 

f:id:myhero_8:20191222014314j:plain

サムネ用のワンクッション(7月に作成したネームプレート)

■1月

・年始に丸担の親友宅でエイトくんの映像をたくさん見る

人生初のジャニショ

→あんスタのライブロスを埋めるべく、ノリと勢いで丸担の親友とジャニショに。4枚だけお写真を買いました。主に横山さん

GR8ESTを買う

→きっかけ:同時発売の二次元男子アイドルのライブ円盤が密林先生でGR8EST円盤分の値段値引きされたこと&GR8ESTのCMでアンコの横山さんが丸ぶち眼鏡であることが発覚したこと

→親友と同時再生してラインで感想を言い合う

・横倉表紙を理由にテレビ誌を買う

→初めてのテレビ誌は松に奪われているものの、これを境にテレビ誌を買うようになる

関ジャニ∞」「横山裕」で自動録画されるように設定

・会社のPCの壁紙がエイトくんに

 

■2月

自身がエイターであることを認め、ジャニーズ用のツイッターアカウントを開設

・エイトのライブ円盤を1週間で10本くらい買う

→初めて買ったのはPUZZLE魂(ドキュメント盤)と8ESTの初回。kicyu目的。

・横倉の出た行列でなにわ男子を認知

→「道枝くん超かっこいい……」という感想でした

・なにわ男子&横倉が表紙のテレビ誌を買う

→まだ横山君目当てだった

<その他>

セクゾとジャンプが好きな友人と遊んだ時にエイターになったことを告白。なぜかそのときにSnow Manの話になったのは確かで、「そういうグループのJrがいるんだ~知らなかった~」という趣旨の話をしたことは確か。このときはすののこと知らなかったし、ここでやっと名前知った。

 

■3月

ジャニーズCDを初めて買う:crystal全形態買う

映画「少年たち」を観に行く

→横山くんと斗亜くん目当て。この時点でなにわ男子はなんとな~くみんなわかる状態。初日に観に行き「松村北斗ってなに??」と言いながら帰宅してMステを見てほっくんの顔のよさで死亡。ほっくんしかみてなかった。でもこれがなかったらすの担の未来はなかった。

※映画少年たちは横山誕までに6回みておりますが、夏の再上映の際に改めて見た時になんにも見れてなかったこと(横山さんとほっくんとみっちーしかみてなかった)ことが発覚しました。Ⅵ Guys Snow Manは7月時点では歌えるくらいだったのに、栄華の時歌詞違うの気付いたのは8月の再上映の時だったな……

・WESTの円盤を見させてもらう。バックにみっちーを見つけてはしゃぐ。

 

■4月

映画少年たちを観に行く:横山さん目当てに観に行くもののキンプリ(二次元の方)的な面白さを感じて通う

・過去のクロニクルをめっちゃ漁る

・過去の写真を中古で買う

→きっかけ:パンぱんだの画像を漁ってたら信じられないくらい刺さる写真を見つけてしまいどうしても欲しくなってしまった。この写真に手を出したせいでタガが外れた節はある。

 ・「なにわ男子」「道枝駿佑」で自動録画されるように設定

 

■5月 たぶんここがターニングポイント

映画少年たちを観に行く。実演を見る。

→みっちーとほっくんにペンラ振ってた。それ以外の認知はまだないに等しい。

・丸担の親友が見始めたことにより、彼女と同時にJrチャンネルを見る

→初めて見たのはストの鹿。大男が縄に縛られて鹿と戯れるというパワーワード。そのまま流れるようにして寝起きドッキリを見る。エイターは寝起きドッキリ好きでしょ(横暴)

Jrの各グループの推しを決めてみる

→そういうシートがツイッターに落ちてた。少年たち6回も見たし、そろそろ顔わかるようになってきたから書いてみよ~って書いた。今見るとちょいちょい変わってる。ここでやっとすのの顔と名前が一致する。

ISLAND TVに登録する

→各グループの推しを決めたその日に登録。タダって頭おかしい。お金とって。これをきっかけに、アー写とプロフィールをはじめてみることになる。その結果「佐久間君か深澤くんだな~」が完全に深澤くんに。深澤担のはじまり。

すのちゅーぶを見始める

→丸担の親友がジェシーくんにドハマリしたことをきっかけに「Jrチャンネルを一緒に見る会」を開くことに。「あなたがストメインで見てるならスノは任せろ」となりすのちゅーぶの道へ。はじめてのすのちゅーぶはアクネのやつ。そこから怒涛のように見る。ちなみにYoutubeのチャンネル登録自体Jrチャンネルが初。

情報局に入る

→きっかけ:たまアリ配信を前に「なにか発表があってからじゃ遅いから」と親友と共に入局。「なにわ男子」で登録するも3日後に「深澤辰哉」名義へ

・たまアリ配信をみる。深澤くんかっこいい好き……

f:id:myhero_8:20191222011946j:plain

当時書いた推したち。今書くと結構ちがう…


 

■6月 おそらくここからすの担なんだと思う…。同機にはすの担だと認識されていた。

すのちゅーぶが水曜日の楽しみになる

→初めて水曜日にちゃんと見たのがロックアイスの裏側。BBJを見てしょっぴーに狂ってる時期だったこともあって、この動画はしょっぴーで死んでた

・はじめてジャニーズのうちわを買う

しょっぴーの横アリ単独うちわを買った。顔がよすぎた。ある意味ここで狂ったといっても過言ではない。横山さんのうちわすら持ってなかったし、行ってない現場のグッズは要らない派なのにどうしても我慢できなかった。なんで……?

じゅりなべという最高のコンビを知る

→きっかけ:BBJをみたこと。BBJを機にしょっぴーに狂い始め、それをきっかけに「じゅりなべ」という存在を知り、最終的に樹に狂い始める。「樹担??」って散々聞かれるも「北斗担です」と返しつつ、樹の誕生日は祝う。しかし待ち受けを樹にする。

・キスマイ担の友人にアイスクリーム円盤と少年たち円盤(ミスノだけど)を借りる

すのくんの過去の雑誌の記事を読み漁る

→これをしたらもう引き返せない……と今になって思う……

・すとちゅーぶが金曜日の楽しみになる

SixTONES」「Snow Man」「深澤辰哉」で自動録画されるように設定

→5つしか単語設定できないため、このときにみっちーとさよならする

 

■7月

初めて自担に会う

→7月1日北斎へ。誕生日に初めて自担に会う。生きてる推しってすごい。

人生で初めてドル誌を買う(P誌)

→岩長とみちこじがひどすぎて買わざるをえなかった

十五祭in札幌に行く!初めてのジャニーズの現場!

初の現場にして的確なファンサ(丸ちゃんから)を受け取ってしまい、死。自分ってわかるもんなんだな……

・母親にすのを布教する。母、情報局に入る(目黒担)

・ピューロランドでネームホルダーを作成する ※サムネ参照

→まだ樹担であることはみとめてなかったのに「シナモンでじゅり作ったらじゅりなべじゃん?」ってそそのかされて樹つくった。なんで?

・十五祭in大阪に行く。なにわちゃんが見学にきてて双眼鏡で見てしまう。

Jrのアクスタを手に入れる

→初陣:ふっか、しょっぴー、樹、ほっくん、長尾、みっちー

Snow Manのサマパラで樹担を自覚する(?)

すのくん初の現場!!!!!!!樹が見学に来てて、予想だにしなかった樹の登場に囚われまくり、ずっと認めていなかった樹担を強制的に自覚させられて帰る(なんで?)

 

f:id:myhero_8:20191222012656j:plain

f:id:myhero_8:20191222013433j:plain

親友とのLINE。今思っても本当にわけわからん。

 

■8月

・十五祭in福岡2daysする

→福岡のジャニショにいく。「えっ315(さいこー)の正門良規めっちゃ最高じゃん!」と言い、正門と「なんかこの恭平くん超かっこいい……」って恭平も買う。たぶんこの日を境に恭平担なんだけど当時は長尾~!って言ってた(8月後半には画像を漁りまくり立派な恭平担に)

8.8Jr祭に行く

→すのくんを知って3ヶ月のくせにデビュー発表に泣いて喜んだ。あと今野くんかっこいいって思った(軽率)

Jr祭のvolcanoが忘れられなくてサマパラトラジャの同行を探して連れて行ってもらう

うみくんに即落ち2コマ。帰りにうちわの材料かってその日のうちに作る(なぜ?)。これを機にうみくんと恭平のアクスタを買い足す。

・すののサマパラに行く

・in大阪が見たくて家でBSが見れるようにする

→in大阪前半で大西風雅顔がいいな…?」ってなる。今一番怖い沼その2

 

f:id:myhero_8:20191222013826j:plain

トラパラ前の親友とのLINE

f:id:myhero_8:20191222013740j:plain

トラパラ後の親友とのLINE。即落ち2コマ…うみくんは天使。

■9月

・十五祭in東京ドーム3days参戦する

関ジャニ∞が5人になる

少年たちto beにいく

→2回入った。お風呂場のシーンでじゅりなべが隣だったのでふっかくんを見ることができなかったので悲しくて泣いた。すのの推しコンビがふかこじになる

・すとすのなにわによる∞カバー魂のセトリを考える

・来年の手帳(紫色)を買う ※今年は黄色(シブヤディビジョン)

エイトの全ライブの円盤が自宅に揃う(not全形態、あくまでどのライブでも見られるようになっただけ)

素顔を全形態予約する

初のステマシート作成

岩長きょへなべもいいぞ!!!!なにわ男子とSnow Man絡んで~~!!

 

■10月

・会社の先輩にWESTの円盤を借りる

深澤くんの為にWOWOWに加入

→放送初日、あるアニメで推しが大活躍するはずの話の放送と駄々被りだったけどふっかくんを優先。ああこれが担降りか、と自覚(?)

・なにわのGO!GO!EXPOが中止になり現場を失う エアエキスポありがとう~!

・ラフスト大阪参戦

初のスト単独現場。大阪で中古のHOT SNOWを手に入れる。大阪という土地で調子に乗った結果、淳太くんと末澤誠也の写真を買う。なんで。

・十五祭の円盤を全形態買う

 

■11月

ストスノ単独FCになるべくはやくはいるためにネットバンキングに登録&ストスノ単独FCに加入(今までめんどくさくてやらなかったのに……推しってすごい)

・康二くんを見ると「なんで別れてしまったんだろう」という後悔の念を抱くようになる

→康二くんのアクスタを買うことを決意&購入

・友よを全形態買う(ぼち夜はまだ見れていません)

・はじめてファミクラに行く

 

■12月

初めてJr大賞に投票

・2013~14の少クラを摂取し、「2013年の康二は保護」とのたうち回る

・かつてないほどにジャニーズ関連の当落が押し寄せる

カウコン参戦!!!!(自名義当選済み)

 

<総括>

ストスノトラどころか去年まで関ジャニ∞のメンバーを全員言うことすらできなかった私が、関ジャニ∞のなかでも横山さんにハマってしまったことによってジャニーズJrの沼にずぶずぶとハマっていくことになった。入りがエイトだったからかもしれないけれど、今や関ジュは無所までほとんどわかるようになった。(正直、簡単にみられるジュニアチャンネルと、登録という手間はあるけれど(とはいえ登録しなくても映像は見られるけど)無料でコアっぽい動画が見れるISLAND TVってまじですごい。オタクって結局すこし自由に泳がされて自分で学ぶことで余計にハマると思っているから、正直それが簡単にできる上記2つがあるのはめっちゃよい、と思う。加えてISLAND TVは登録するときに「一人誰か推しを決めさせる」からさ……選ぶためには調べるじゃん……必然的に比較をうむじゃん……で、選んだからには、ってなるじゃない……。ほんとうまいことできてる……。)

いろいろ手を出して、現状「関ジャニ∞」と「Snow Man」を全力で応援する!って気持ちでいるけど本当にDDだから、現場はなにわにもストにもトラジャにもAぇにも行きたいと思ってる。はいびーもいきたい。7MENもきになる。アイドルはすごい!さいこう!ジャニーズにハマってから本当に楽しい。

自担のおかげで、そもそもテレビを見るようになったし(テレビは完全ライブ円盤再生機と化していた)、ライブのために遠征するようになったし、服のほとんどは黒と紫になったし(あれだけ買ってたただただ好きな色だった緑を買わなくなった)、少クラも見れた方が楽しいとは聞いてたけど諸々の手続きがめんどくてやってなかったのにin大阪が見た過ぎて見れるようにしたし、WOWOWにも加入したし、ネットバンキングあると楽って知ってたけど手続きめんどくさくてやってなかったのに(2度目)すのくんの単独FCが出来るならできるなら早い番号欲しいな~って理由でネットバンキング登録した。テレビ誌も買うようになったし、ドル誌も買うようになった。ラジオを聞くようにもなったし、お便りを投稿するようにもなった。J

自担は人生を変える!!!!!

Twitterでこのジャンルのお友達もできたし、毎日が本当に楽しい。幸せ!最高!

三次元にまじで興味がなかったのにこんなになるとは思わなかった、だけどもう過去の自分には戻れない。これからもマイペースに推したちを応援していきたい。

 

<おまけ~現場参戦歴2019~>

7/1 北斎漫畫

7/14十五祭札幌ドーム公演

7/28 十五祭京セラドーム2日目公演

7/29 Summer Paradise Snow Man夜公演

8/4 十五祭ヤフオクドーム1日目公演

8/5 十五祭ヤフオクドーム2日目公演

8/8 ジャニーズJr8.8祭~東京ドームから始まる~

8/11 Summer Paradise Travis Japan夜公演

8/24 Summer Paradise Snow Man昼公演

9/1 十五祭東京ドーム1日目

9/2 十五祭東京ドーム2日目

9/3 十五祭東京ドーム3日目

9/9 少年たちto be 夜公演

9/18 少年たち to be 夜公演

10/12 GO!GO!EXPO(台風で中止)

10/13 GO!GO!EXPO(台風で中止)

10/28 Rough “xxxxxx” グランキューブ大阪 夜公演

12/27 なにわと一緒に#アオハルしよ? 愛知昼(予定)

12/31-1/1 ジャニーズカントダウン

 

上記全19公演中15公演親友と連番。

1月も既に4現場連場がきまっている。

 

2020年も駆け抜けるぞ~~~~~~!!!

すのくんはやくアジアツアーの日程教えて!!!!!

 

おわり

20191216感情の備忘録

(1217:一番下に追記) 

 

ある日を境に康二君が好きで好きでたまらなくなってしまったのですが、感情を文字にして昇華するタイプだからなのか思いを止めることが出来なくて今こうしてはてブロを開いています。

先週「康二君と別れたことを後悔するようになった」とかいうトンチキなブログを書いたところではあるのですが、それからいろいろ吸収して「康二君が好きすぎる」というところに落ち着いたのでその思いのたけを綴っていこうという魂胆(?)です。

 

そもそもTGCを見た時に「康二くんが優勝!」 と言っていたし、日々すのちゅーぶやこじ日を摂取する中でじわじわすきになっていってたんだと思う。

ただ深澤くんへの感情がでかすぎて見えなかったというか。

自覚したきっかけが11月のこじ日。

で、康二くんがあまりにも好きだと思ったのがin大阪2014を見た12月12日。

 

あの日から康二くんがあまりにも好きで泣いてしまう。

康二担になれないことがこんなにも悲しくて悔しいとさえ思う。

なんで深澤君と同じグループなの!とか最低なことを思うんだけど、2人が別グループだたらば深澤担も康二担も名乗れるのにと思うんだけど(別に1つのグループに2人担当がいてもいいとは思う)、でもたぶん康二君がSnow Manになってなかったら康二君を好きになることもなかったんだと思う。

どこかで「向井康二は担当以外で応援したいJrナンバーワン」って言うのをみたことがあるんだけど、本当にそうかもしれないと、こうなってみて初めて自分の中で腑に落ちた。

D.D.(誰でも大好き)なので、現場に行けば自担以外にも軽率に湧くし(でも自担双眼鏡固定だけど)、なんならファンサうちわは自担以外に振りたいとさえ思うし(自担には「顔がいいよ!」「大好き!」系以外のうちわを思いつきません)、なんかもうみんな好きなのでみんないいようになってほしいんだけど、康二君に対しての「幸せになってほしい」みたいな気持ちがあまりにも大きくなってしまって最終的に「すき;;」ってなるし、「ヨリを戻してほしい;;」ってなる(?)

 

とはいえ私は根っからの深澤担で(?)、深澤担にしかなり得ないと思っているし、いや思い込みとかじゃなくて、深澤君のお顔が大好きすぎるし、そのアイドルとしての在り方もめちゃくちゃに好き。生まれて初めての宗教は深澤君です、と思っているくらいに深澤君が好きで好きで仕方がない。結婚して5憶人子供産みたい。いい歳してたまにガチ恋をこじらせてしまうこともあるし、なんかこう、深澤辰哉が好きすぎる。

アイドルとしての在り方が好きとか言ったけど、もはや人として好きや尊敬しているがめちゃくちゃにあるので、そんな未来のことは考えたくないけれど、もし仮に深澤君がアイドルをやめて別の道にいったとしても、私はきっと深澤君を応援するんだろうと思う。深澤君の数々のインタビュー記事を読んで、といっても私が深澤君を好きになったのは今年の5月なのでそれ以降のもののほうが多いけれど、私は一生この人について行ってこの人を応援しようと思った。私にとって深澤君とはそういう存在。

ジャニーズの推しもいっぱいいて、それぞれに対していろんな感情を持っているけれど「かっこいい好き」っていう感情は深澤君だけ。「かわいいね;;」は横山さんにも樹くんにも恭平君にも思うし、でも「うええんかっこいいよお」ってなるのは深澤君だけ。ちょっと面白いなって思ってる。

だからSnow Manの担当が深澤君から揺るぐことがない、というのは胸を張って言える。

深澤君が好きです、と心の底から思うし、自分ですらその感情の重さというか深さに気持ち悪いと思うくらいには深澤君が好きで好きで仕方ない。

 

結局また「担当とは」という概念の話に戻ってしまいかねないのだけど、私にとって担当は、広義の意味では「そのグループの中で一番好きな人(=うちわを持って応援を伝えたい相手)」だし。狭義の意味というかたった一人に絞るとしたら「一番(に成功を願って)応援している人」だと思っている。

で、でさあ、私は今康二くんに対して「すきだよ!」といううちわを振りたくて仕方がない、というところにいる。

 

話は少しずれるけれど、私はそもそもコンビ萌えするタイプで、関ジャニだとパンぱんだが大好き。横山さんのなーんか丸ちゃんを自分のものだと思ってるのか?みたいな発言とか(「マルいったれ!」みたいなやつ)、マルはほんといいやつよなあって丸ちゃんを全肯定する感じの横山さんがそれはそれは大好きで。

あとkicyuも好き。2推しは安田君なので、好きと好きが絡んでたらもっと楽しいっていうのもあるんだけど、「横山さんは昔安田君が得意ではなく、安田もそれを解っていた」的なエピを踏まえた上での今の「ヤスが好き!!!」って安田担になってる横山さんを考えると、その関係性の変化に爆萌えしてしまう。

 

Snow Manにはまり始めたとき、どこのコンビが推しになるかな~ふんふん♫って楽しみにしてた矢先のドはまりしたじゅりなべ(最高)。グループ越境のコンビはねえ、ライブでの絡みが見れないからそれはそれでつらい。たとえ毎月「安定のじゅり」が見れたとしても、つらい。推しコンビが欲しい理由の一つってライブ中の絡みを観測したいが大きな理由だから、じゅりなべはじゅりなべでいいんだけど、そうじゃない。

そうこうしているうちに親友がいわさくにドはまりして、布教を受けたものの「いや私の担当が入ってないじゃん」っていう感じで私は違って。

しょっぴーの顔の良さにあらがえない女だし、なべふかの雰囲気が大好きだからまあなべふかかな~でもなべは樹がいるじゃん……?う~んあべふかもいいよね!でもふかこじも……かわいい、ってところで止まっていた、ずっと。だからずーーっと推しコンビ欲しいって言ってた。

 

その中でもふかこじは結構推しだったけど、ふかこじの難点って、康二君がさ、どことってもおいしすぎることにあって。ふかこじ…?いやでも正直なべこじアツくない?みたいな。ananで康二が「ずっとしょっぴーのことが好きだと思ってたら大間違いだから!」みたいなことを言ったときは「ラブコメか?????それは両想いエンドだぞ???」と思った。ニシタクの「みっちーばっかりじゃなくて僕もかまって」も、みっちーの「康二君大好き」も、ラウくんの「みっちーと僕どっちか選んで」も、目黒の「お前の彼氏じゃねえからな!」も、しょっぴーも「俺が好きなんじゃないのかよ」って言うし、でもふっかくんはふっかくんで康二君に対して「康二はそのままでいい」とか言うし、でも(?)西にはコンビ最大手「るたこじ」の龍太くんがいて「あいつにとって俺の変わりはいない」みたいなこと言ってるし。康二君はヒロインなんか???????わけわからんぞ。とずっと思っていた。っていうか今も思っている。最近はだてこじがアツいし。個人的な所感だけど舘様の無邪気な笑顔が大好きなんですよ、それを多く引き出してるのが康二君なんじゃないかなって思うし、なんだろう、元のメンバーが「あんな舘様俺らじゃ引き出せなかった」みたいなことを言っているのがすごいな、と思って。康二君まじですごい。

 

まあ最終的に私の推しコンビは「ふかこじ」に落ち着いたわけですけれども。深澤君の最大手コンビといえばシンメの「いわふか」。いっやーいわふかってすごい。「はいはいいわふかいわふか」って何度思ったことか。この間発売したダンススクエアも、ね、すごかった。「いわふか」って言われる所以が解った、と思った。「いわふか」ってプライベートでも仲いいし、公私混同しているシンメっていうイメージがあるんだけど、例えば岩本さんは佐久間くんが大好きじゃないですか、佐久間の面白さを世界に伝えたい~!みたいなところがあるというか。一方深澤君は、いい意味でも悪い意味でも、みんなと一定の距離があるように私には見えていて。いや新規の戯言だよ。戯言なんだけどさ。あべふかの同期もめっちゃいいし、なんかどうやら一時期さっくんのことを理解できなかった深澤君のエピを回収したときは「kicyuか?」って思ったし、なべふかはB型ハイカーストコンビだし、だてふかもお互いを信頼している感じがあっていいよね、って。それぞれの良さはわかるんだけど、じゃあシンメを外れたときに誰とセットなんだろう、って考えたとき、なんかこう、ピン!と当てはまらなかったというか。そのなかでもなべふかかなっていうのはあったんだけど。まあ世間的にはあべふかな気もするし、あとはもう、自分の性癖でしかないとは思うんだけど。

私がふかこじを推してるのは、深澤君にとってひーくん以外のペアというか、すのの中のよりどころがやっと出来たのでは??っていう何目線だよっていう解釈をしているからなんだけど。

3人の中でも、なんで康二君にたくさん声を掛けたのかは私は解らない。もしかしたらどっかの雑誌で答えてるかもしれないんだけど私はそこにありつけていない。でも目黒くんはゆり組と親交があったっていうし、ラウールくんは最年少だからきっと黙っててもみんなが面倒みるし、ってなったときに康二に声を掛けたのかな~って勝手に思ってて。

「最初は康二がなじめるように話しかけてたけど気づいたら一緒にいるのがあたりまえになってた(意訳)」って言っているし、【突然康二に「今から行く」って連絡して、家にいって何もせずに1時間すごして帰る】とかいう頭を抱えるエピソードもあるし、一旦分かれてそれぞれの帰路についたのに「やっぱ飯いかね?」ってふっかが康二に連絡して再合流してごはん食べるエピもあるし、この間のふかこじ秘密のデートジョンではお互い「お前が俺のこと好き」って言ってて……おまけに深澤君は「他メンバーより誘いやすい」って言ってて。

己の解釈が正しかったとは言わないけれど自分の解釈に対する解を得られたと思っていて、少なくとも1年もたってないのに、一番誘いやすいポジションになる康二君ってすごいのは確実だし、ふっかくんも康二君のことが大好きなんだなってわかって(それ以前のエピソード的にもふっか→康二の矢印は見えまくりですが)、ふかこじがめちゃくちゃ好きになって。

 

そしたら必然的に康二君が余計にかわいく見えてくる。

気になる存在になるわけ。

 

そのタイミングで知り合いに借りたのが少クラ2013年の下半期数回、in 大阪の2013と2014。

そして畳みかけるように藤井流星くんとの同期torn。

tornさ……あんた龍太くんともやったやろ!なあ!1人1tornなんだよ!(そんな掟はありません)

 

まず少クラ。

それまではKin kanなにわ皇子は名前とメンバーだけ知ってて、そんな時代もあったんだなあと遠目にみてた。しょうれんってまじで関ジュだったんだーくらいの。

実際見てみたらKin kanの康二君があまりにもかわいくてかわいくて保護したいと強く思った。めちゃくちゃアクロするじゃん?すっごいかっこいい。私はすのだとなべこじのダンスが大好きなので、あ~~~このころからダンス好きだわ~~!ってなった。なにわ皇子のお兄ちゃんポジってのもあってか完成されてるような何かがあって。

康二君のインタビューでKin kanの話も読んだことがあって、きっとこの3人でデビューする未来もあったんだろうな~って思いながらみてた。ずっと康二君にわいてた。

 

8日のまいジャニを見た。ボロボロに泣いた。こうじぃ、って泣いたよ。

とくにみちこじが好きなので絡みににこにこしつつ、ニシタクの言葉でわんわん泣いた。

 

そして週があけて、2013年と2014年のin大阪を見た。

2013年のin大阪も「なにきん」って感じで、すごい可愛くてやっぱり保護。Kin kanで思わず画像検索をしてしまうくらいには好きになった。

だから2014年のin大阪もすごいたのしみだった。だけどそこに「なにきん」はなかった。

Jrのこと、何も知らないから、なんで、どうしてってすごい調べた。西畑がいないのも衝撃だった。2014 in大阪って調べようとするとサジェストに「西畑」って出てきて、みんなおんなじこと考えたんだなって感じた。金内君がいないのもショックだった。2014年のin大阪、もう「しょうれん」「るたこじ」だったもんね。(めっちゃ話はかわるけどこの2年のin大阪にでてた幼少期岡くんが死ぬほどかわいくて連れ去りたいとなんども思った)

Kin kanの命の短さにも驚いたし、15日のまいジャニを見て2015年の関ジュが焼け野原と呼ばれていたことを知り、そこで2014年のWESTのデビューと2015年にMr.KING vsMr.Princeが出来たことが全部つながった。なるほど、って思った。

で、時間は結構飛ぶけど「なにわ男子結成」もつながった。

思わず涙が出た。

 

私はさ、康二君のことを映画少年たちで知ったの。

へえ~『関ジュ』かあ、って。龍太君はエイト君のおかげで知ってたんだけどさ。

で、映画で6人だったSnow Manがどうやら今は9人になってて、その増えたうちの一人が康二君だって知って。ああ、あの少年たちで横山さんのマネしてた人!!ってなって。

それレベルの超新規なの。

数々の雑誌でるたこじで関ジュを引っ張ってきた話とか、なにわが結成されて悔しかったというか「なんで自分はおらんのやろ」って思った話とか、ちゃんと摂取してたことが、その2014年のin大阪を見たことでぜーーーーーんぶ繋がって、一気に康二君を幸せにしたい!っていう感情がわいたというか。

 

それからずっとずっと康二君のことを考えている。向井康二で動画検索をし、見ては涙を流している。口を開けば康二君の話をしている。なんかなあ、康二君がめっちゃ好きなんだよ。

彼が歩んできたJr人生が私をそうさせているんだろうな、と思う節はある。康二、お前は絶対に幸せになれよ!って。そう思うから余計に好きになるのかもしれない。

でもさ、あんなに人懐っこくて、後輩思いで、でも先輩にはちゃんと礼儀正しくて、笑顔が素敵で、絶対彼女を幸せにするタイプじゃん。康二君~~~私と幸せになろうよ。ってそうじゃないか。康二君ってあたたかいな、って思ってて。康二君が深澤君の纏う空気感にちゅーしたいと言ってたけど、きっとふっかくんも康二君のそのあたたかい空気がすきなんじゃないかと勝手に思うのよ。あまりにも勝手すぎるか。反省。

はあ、なんかめちゃくちゃ康二君が好きだな。

過去のことなんてちょっとしか勉強できてないので、過去の康二君を知ったような口で語ることだけはしたくないけれど、でも、ほんの少し前から勉強した私でも、胸にクるものはあって。

康二君って「僕のファンはいつどこにいても僕を応援してくれる」みたいなことを言うじゃん。康二担じゃないけどめっちゃわかる、って思う。

だってめっちゃ応援したい。康二君が幸せになる未来が欲しい。

康二君がSnow Manに入ってよかったって言っていて、すののみんなもそれこそだてこじとかさ、康二がいないと見れない元のメンバーの素顔もあってさ、今少なくとも深澤君にとっては一番なわけで、すのに入ってくれてよかったってきっとメンバーも思っててさ。だったら今康二君は少なくとも幸せなんだろうなって思うと、全部全部オタクのエゴだけど、よかたねって思う。全部私のエゴだよ。押しつけだよ。それでも康二君よかったねってめっちゃ思う。

 

こんなに康二君のことを考えて、好きだと言い、幸せになってほしいだの応援したいだの言っていて、康二担じゃないのは自分でも納得がいかないというか、康二担を名乗りたいと思うんだけど、でもやっぱり私にとっての深澤君が揺るがなさ過ぎて、康二はただただ好きな存在、に落ち着くことになる。

悔しいな。康二のうちわ持ちたかったな。別にもっていいのは解ってるんだけど、康二担をするなら、それこそ明確な担降りをして康二担を名乗りたいなと思う。

康二君好きだよ、っていううちわをね、振りたい。なにもファンサはいらないよ。ここに康二君のことが好きなひとがいるっていうことが康二君に伝わればそれで私は十分だよ。……これがリアコなんか???(???)

 

ほんとうに康二君が好きだな。もちろんふっか君も好き。大好き。

でもふかこじを通して、康二君に触れるようになって、過去を知ってもっと好きになって。

私ROTを関ジュのもSnow Manのも見れていないの。見たらまた、康二君の見方とか、ふっかくんの見方とか、ふかこじの見方って変わるのかもしれない。

 

それにしてもやっぱりふかこじって最高なんだよな。

わたしは「対等」な二人に爆萌えするタイプなので、ふかこじが「対等」になる過程を観測してわいている。いつか2人のユニット曲ができて「パンぱんだ」みたいな、コンビ名になると、いいな。その時がとーっても楽しみだな。

 

収集つかなくなったので、おわり。

康二君が、深澤君が、Snow Manくんがみんなハッピーでいられますように!

 

【追記】

思ったより読まれてしまってもっとちゃんとまとまってから書けばよかったと思いつつ、でも感情の赴くままに書いた文章って面白いんだよなと個人的に思いつつ。

1つだけ書けばよかったと後悔していることがあるので追記します。
この件に関しては私が何でSnow Manを好きになったかいつかまとめたいと思っていて、そのときに書こうと思ってたことなのだけど、まあ重複するのもいいかなと思って。
今までの文章もそうだけど、これから先の文章も「個人の解釈」でしかなく、私の言葉が正解でも何でもないので、こういう見方もあるんだなくらいに思ってもらえたら嬉しいです。

私はSnow Manには、デビュー組Jr組含めて他のグループにはない「関東と関西の混在」という特性があると思っている。
たしかにKing&Princeもしょうれんが元関ジュなので「関西と関東の混在」ではあるけれど、「この2人関西からきてるんだよー!」というのを前に出していない印象がある(とはいえ私は彼らのJr時代を知らないのでもしかしたらKING時代はそうだったのかもしれない。(ってかKINGって3人中2人が関ジュなの?むしろかいちゃんを関西に呼んで西のKING、東のPrinceにして対にしたほうがたのしくない!?いやまあなにきんのことを考えたら胃が痛いのでナシ。解散!)けれど、デビューした今、遠くから見ていてしょうれんが関ジュであることを武器(?)にしているイメージがない。まあ廉くんはよく関西のはなしするな~とは思っているけど。)
「関西のジャニーズといえば?」と聞かれて、答えに上がるのは「Kinki」「関ジャニ」「WEST」の3つだと、正直思っている。し、なんならKinkiは関西であることを知らない人もいる、すくなくとも私はそうだった。ここに「キンプリも永瀬君と平野君はむかしは関西だったんだよね~」って言う人は結構なオタクなんじゃないかな。一般の人は知らないほうが多い気がしてる。私もそうだったし。(2回目)
ただSnow Manって、康二君が加入だったこともあってか「関西から一人やってきてんでー!!」みたいなのを武器にしている印象があって。
「関西からやってきて東京でがんばってる」というのを出すじゃないですか。
だからデビューしてしまえば、もしかしたらキンプリのように「メンバーに関西出身がいる」っていうのが薄れてしまうかもしれない。加入について触れられるのも、最初のうちだけかもしれないし。
でも、これはもう私の推測にしかならないけれど、「メンバーに1人関西の子がいる」っていう印象をSnow Manはずっと持ち続けると思っている。それは康二君が「関西と関東の懸け橋になる」って言っているというのが大きいし、ある意味関西が1人しかいないから「関西のことは康二」ってメンバーがなるから、『関東と関西の子がいるユニット』っていうイメージを茶の間にも植え付けられるんじゃないかって感じてる。

私が知ってる今のデビュー組にそういうの、いないな~と思って。Jrもそうだけど。
(実はNEWSがあったよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!りょんぴと内君がいたからね!!!!!!!!!!わかってる!!!!!!!でもあの2人は兼任だったので、今回のケースとちょっと違うと思ってて、あの2人は関西でも関東でも頑張るよだったと思ってる。康二君の場合は長年頑張ってきた関西から一人関東にやってきて頑張ってる、なのでちょっと違うかなって。ジャニーズのデビューに対してのボリューム層が10代~20代にあるんだとしたら(あると思ってる)、NEWSのデビュー時は知らないから、関東関西混合ユニといえば?→すの!になるんじゃないかという推測)

だからそれってめちゃくちゃ武器になると思ってて。
いずれ「関西のジャニーズといえば?」の回答に、上記3グループの他に「そういえばSnow Manの向井君って関西だよね」が追加されるのではないかと感じている。(あとなにわちゃんはやくデビューしてほしい)

康二君が言う「関西と関東の懸け橋になりたい」ってすでに結構体現できていると思っているんだけど、現段階ではさすがにそれはオタクにだけで(関ジュしか応援してなかった人がスノを知ったり、康二くんをきっかけに関ジュを応援しはじめたりってたくさんあるよね、康二君はほんとうにすごい)、茶の間ってそもそもJrが関東と関西で別れてることすら知らない人が多いと思うから(私もそうだったし(3回目))、もしかしたら康二君はそこを知るきっかけにすらなる存在だと、個人的には思っている。
「関東と関西の混合ユニット」と言えるほど関西の子がいるわけじゃないSnow Manだけど「関東と関西が混在している」ことはわかるグループだなあって。

わりと6人と9人の明確な違いの1つはここにあるんじゃないかと個人的に思っている。

私がその「関西からきてる子がいるんやで!」っていうスタンスが好きなだけかもしれないんだけど、9人のSnow Manにしかないその特性は現状唯一無二のはず。
まあ唯一無二であるのは現状でしかないけど。Jrなんてなにがあるかわかんないし、今後関東1人関西1人の2組ユニットが出来るかもしれないわけだし。

その「関西の子がいる!!!!!」という主張、できれば今後も言っていってほしいなと思うし、きっとそれが他のグループにはない特長になると思うし、例えばお笑いにつよいのは関ジャニ、WESTだと思ってたけど関西ってそういえば向井くんもいたよね、なるほとじゃあSnow Manにも振ってみようになる未来があるかもしれない。
6人だったらなかった、とは言わない。きっとあったと思う。だって6人のすのくんたちも面白かったもん。
ただ世間的な「笑いは関西」っていう風潮(?)があるのは事実で、それが康二くんがいることでSnow Manにも振られるようになるっていうのは今後絶対あると思う。

別に仕事に繋がるから、っていうビジネスの観点で関西の子がいることを言うグループになってほしいんじゃなくてね。
年齢も出身もバラバラだけど、1つのグループで、楽しくアイドルしているというのがわかるSnow Manって、ある意味今までなかった形じゃない!?わくわくしない!?って思うのよ。私は。私はわくわくしている。なんか今までに見なかった形だなって。きっとあったのかもしれなくて私が知らないだけなのかもしれないんだけど、なんかもうとにかく「関西の子がいるよ~~!!!!!」っていうのがめちゃ好きなんだよね。

 

っていうだけの、追記。
一旦書いておこうと思ったので。

すのくんのその「康二っていうね!関西で長年頑張ってきたメンバーがいるんすよ!」っていう(私にはそう見える)スタンスがめっちゃ好きって話。

 

さ、さっくんと康二君の島TV見るとするか。骨は拾ってください。

 

おわり

突然向井康二くんとの別れを後悔しだした話


沼落ちというのはいつも突然やって来る。

それは、実は沼にじわじわと進んでいたものの真っ暗だったから気づかなくて、周りが明るくなった時には既に沼のど真ん中にいたパターンもあれば、ある日突然沼に突き落とされるパターンもある。

正直、今回の私のパターンがどっちなのかはわからない。

過去辿れるだけ辿ったけどわからなかった。

唯一つだけ言えることは11月21日の「こじ日」を境に、康二くんを見ると「なんで康二と別れてしまったんだろう」という別れに対する後悔の念が自然と湧き上がってくるだけじゃなく、付き合っていたときの記憶がすらすらとでてくるようになった、ということ。

言うまでもないけれど、もちろん私は向井君と微塵もお付き合いしたことないし(それはそう)、つまり別れてもないし、別に康二くんにリアコしてるわけでもない、し、康二担でもない。

でも康二くんと過去付き合っていた記憶がびっくりするくらいスラスラでてくる

友達に串カツ田中でどうしたらいいか相談するくらいには囚われている。

そのあとその友達をカラオケに連れてって失恋ソングを歌っては、歌詞に感情移入して「こうじ……」って言って歌えなくなってうずくまるまでしてる。

ちなみに私は深澤担でふかこじ厨なのでふかこじのエピを摂取すると昔は「ウワ~~ふかこじちゃんカワイイ!」って思ってたのに、今じゃ「康二;;深澤くんがいてよかったね;;」ってなる。

マジわたし何言ってんだろう。何目線なんだろう。いや元カノ目線なんだけど。

 

そのとき歌った曲たちがこれ。

 

f:id:myhero_8:20191208222257j:plain

まじでいよいよやばい。ほぼ失恋ソング。

ヴァンパイアなんて「情けなくていい傍に居たいだけ」ですからね。セフレでもいいってことだよ。

どこかに感情を吐き出しておかないとまじでやばい、

そう思ったからとりあえずはてブロにでも書くか!となって今に至る。

 

これから先、康二くんと私の話をつらつらとまとめるけれど

全ては全部偽物です。

そりゃそう。ていうか20代半ばになってこんなんじゃやばいよ私ほんとうに。

助けてほしい。

でも、なんだろう、妄想を語っているわけじゃなくて、自分の中からスラスラと自然と記憶が口にでてくるだけなので、妄想かといわれたら、ちょっとちがう。

もう康二くんに対してごめんなさいという感情しかない。

でも……康二なんで私達わかれちゃったの……?(※付き合っていません)

 

ていうかSnow Manの元カレ枠はしょっぴー説が有力だけど康二くんもあるよね!?!康二くんの元カノ私以外にもいませんか!?!!?という気持ちもあるので、我こそは康二くんの元カノだという方は連絡してきてください。

手を握り合いたいです。

というかもはや助けてほしいです。

 

そもそもすべての元凶は11月21日のこじ日なんですが、あれを読んで人は冷静でいられるの……?

すべてが恋。っていうか、なんかもう別れたことに対する後悔を送り込んでくる。

やめてほしい。

スクショでどこがポイントなのかをお伝えしたいくらいなのだけど、有料ブログなのでさすがに割愛するのですが、例えばオムライスとか過去作ってくれてた記憶がなだれ込んでくる。

誕生日ふわふわのオムライスつくってくれたなあ……いっぱい練習して……みたいな

もともとこじ日はすきだったけど、なんか11月の回はいつにもまして……いつにも増して恋だったじゃん……恋だったっていうか「つきあってるときはああだったな~~」って思わせてくるというか。

f:id:myhero_8:20191208222213j:plainf:id:myhero_8:20191208223349j:plain読んですぐの私。しかもリア垢。やばい。

リア垢でこれ呟くのにはわけがあるとはいえやばい。

 

私のだいたいの感情のぶつけ先は丸山担兼ジェシー担兼作間担兼いわさく担兼長尾担兼閑也担の親友なんですが、「康二」でトーク検索したらあまりにもだったのでいくつか抜粋したい、もう懺悔の意味さえ込めてる。

f:id:myhero_8:20191208223626j:plainf:id:myhero_8:20191208225909j:plain

f:id:myhero_8:20191208223743j:plainf:id:myhero_8:20191208225145j:plain

※私は恭平担ですが、なぜか西畑をみると「西畑がビーグル犬を抱いて玄関で『おかえり』って旦那として向かえてくれる」という記憶がなだれ込んできます(?)

 

f:id:myhero_8:20191208224604j:plainf:id:myhero_8:20191208224832j:plain

※ここで出てくる田中は田中樹(わたしのストの担当)(めちゃくちゃ掛け持ちしてる)

f:id:myhero_8:20191208225440j:plainf:id:myhero_8:20191208225715j:plain

※↑結局書いてる

f:id:myhero_8:20191208230501j:plainf:id:myhero_8:20191208230630j:plain

 

これがもうすべてではあるのだけど。

中2で付き合って、去年の夏まで約10年間お付き合いして、でも康二から別れを告げさせてしまい、康二は東京に行き、今私は別れたことを悔やんでいる。

 

別れた時は龍太くんにしこたま怒られた。

「アイツ、泣いとったぞ」って言われた。わかる。ごめんね康二。

東京に行くとき(Snow Man加入のとき)は連絡くれた。でも頑張ってね、しか私には言えないし、実際(?)ちゃんと応援している。

引き止める理由なんてないよ。たぶん別れてなくても頑張ってねって言ってる。

そしたら私、東京についていってたのかなあ……。

康二をきっかけにSnow Manを知ることが出来たよ(もちろん実際は違います)。深澤担になったけどね(これは実際もそう)。

そして深澤くんが康二くんと仲良くしてくれていることに対して「深澤くんありがとう~~~!康二よかったねえ;;」って言っている。

加えて「別れたのを悔やんでるのは康二のデビューが決まったからじゃないよ;;そんなんじゃないです;;」とかまで言ってる。これが一番ガチ感あってこわい。

何度も言うけどこれは全部事実じゃない。

この「記憶」の私は関西在住だけど、今バリバリ都内に住んでるし、関西住んだことないし。

ていうかなんなら関ジュ時代の康二くんを私はリアルタイムでは知らない。

だって私のジュニア人生は映画少年たちからはじまったから……

だけど、関ジュ時代を今摂取すると「このときは……ううっ康二……」ってなる。

このときはってなんなんだよ。なんでもないんだよ。

だけどこのときは、ってどうしても思っちゃうんだよ。

 

f:id:myhero_8:20191208232539j:plainf:id:myhero_8:20191208231113j:plain

※WESTのライブ円盤見る私

 

事実じゃないのに、あたかも事実かのように思ってしまう。だからやだ。つらい。

康二くんを見るたびに関西在住の元カノの気持ちになってしまう。

こんなんなら量産型匂わせ女のほうがかわいいよ……こんな拗らせたくはないよ……

 

康二と別れた後は①田中樹と結婚するルートと②高橋恭平と付き合うルートがあるんだけど、いうてそれは「記憶」ではなくねつ造だし、私があまりにも「なんで康二と別れたのわたし……」って言ってしまうから、親友が「どうすればあんたは幸せになるんか」って考えてくれたルートなのでめちゃくちゃ感情移入するわけではないし……

そのルートを考えてる時点でだいぶ限界女なのは自覚しています……

 

本来私は深澤リアコなはずなんだけどな。

ふっかくんと高校がおんなじで成人式の同窓会で再開して阿部と道枝を産む(?)という設定もあるんだけど(?)

でもこれは妄想であり捏造であって、康二と別れた話は「記憶」なんだよな……

 

ダメだ全然収まらない。

 

そういえば今日、無事康二くんのアクスタがおうちに届いた。

だってね、クリスマスのお写真追加されたじゃない。タイミングがよかったよね。何も注文するものがなければずっと買わないままだったかもしれないけど、買うものが出来たんだもん。そりゃアクスタ頼んじゃうよ。

今まですのはふかなべの2人の写真を集めてたけど、今後康二くんのも買うんだろうか。

いやたしかに少年たちの桶オフショは既に所持しているし、サマパラのうちわも当時「目黒佐久間岩本向井で推しを選べない」とか言ってその4人のうちわを買った親友からこの間「これ私よりあんたが持ってた方がいいと思う」って康二のうちわを貰ったので、もう康二くんのものは家にいくつかあるのだけど、一応クリスマスのは我慢できた。でも、もうアクスタを手にしてしまったから、怖いものが無くなってしまった。

 

康二くんを見ると、嬉しい楽しい大好き!より、なによりもさきに「なんで別れちゃったんだろう」って切ない気持ちになる。

会社の同期にもこの話をしたけれど、彼女には仕事で病んでるんだと思われて転職を勧められた。

 

こんな調子で素顔4が発売されたらどうなるんだろう。

康二君の関ジュ時代は私が支えてたんだよ……(支えてないよ)

またあの頃を思い出して私はうずくまってしまうの?

私はただアイドルが楽しくアイドルしているのを遠くから応援していたいだけなんだよ……!!

 

康二くんへの感情に名前を付けられたらいいのに。

担当とリアコが違う話はよく聞くけど、失恋相手が別にあるってよくある話なのかな。

それならちょっとは安心するんだけどな。

 

きっとこれからも私は康二くんを見ては「なんで別れちゃったんだろう」という後悔の念を抱かずにはいられないんだと思う。

だからもうそうなってしまうことは諦めて、「関東在住の元カノ兼深澤担」という己の新たな人格をもって、応援していけばいいのかな。

 

……康二~~~なんで別れちゃったの~~~~~~~~~~私だけの調味料だったじゃん~~~!!(???)

 

 康二との別れを後悔し始めたのは11月21日のこじ日を読んでからだけど、9月にエイトのカバー魂考えたときに「クリスマス前に別れて~♪(君の歌をうたう)」って康二に歌わせようか考えてたから、もしかしたら康二くんに失恋が似合うだけなのかもしれない。

 

おわり

関ジャニ∞カバー魂をSixTONE&Snow Man&なにわ男子合同でやってほしさにセトリを考えた話

 

こんにちは。わたしです。

文書を書くのはやっぱたのしいな~~~~~~~~~というのに久しぶりに気付いて、あと今のうちに整理しておきたいものがたくさんあってPCを開きました。

 

さて!(?)

デビュー組にはあまりなく、ジュニアを応援する一つの楽しみって「先輩のどの曲をカバーするか」だと思うのですが、というか私がそれをめちゃくちゃ楽しんでいるだけなんですけど、応援しているデビュー組の関ジャニくんて、んま~~~~~~~~~~~~~あいつらにしか歌えないような曲が多い!(特にシングル)

だからこそエイトが好き、というのはあると思うのですが、「これすのくんカバーしてほしい~」とか「ストくんうたってよ……」とか「なにわちゃんやらないかな!?」とか考えちゃうのでそれならば一度ちゃんと考えてみよう!っていうことで

【ストスノなにわが合同で関ジャニ∞のカバー魂やる】

という体で親友とそれぞれセトリを考えてプレゼン大会をしました。(9月に)

で、せっかくなので私分はストスノがデビューする前に残しておこ♪♪と書き連ねたいと思います。

 

 

【ルール】

・基本本編28曲、アンコール3曲(合計曲数が合えば変動可)

・ゲストは無し

・エイトレンジャー劇する場合は1曲に数える

 

まじでこれだけ。もう好きなようにアレンジしてよし。

なのでめちゃくちゃ癖が出てる。

 

というわけでセトリとコメントは以下です~!

 

SixTONES&Snow Man&なにわ男子による関ジャニ∞カバー合同魂セットリスト!】

 

f:id:myhero_8:20191208041741j:plain

■セトリ

 よかったら誰がどれやるか考えてみてください~~~詳細は後で書きます

 

1.ズッコケ男道

2.Dive

3.一秒KISS

4.no-no-no

5.Black of night

6.Sorry Sorry love

7.The Light

8.T.W.L

9.フローズンマルガリータ

10.ケムリ

11.kicyu

12.my store ~可能性を秘めた男たち~

13.ビースト!!

14.アダムとイヴ

15.バッキバキ体操第一

16.プリン

17.Jackhammer

18.NOROSHI

19.Masterpiece

20.Explosion

21.JAM LADY

22.マイナス100度の恋

23.Brilliant Blue

24.Winter Love Song

25.wander

26.Never say Never

27.キングオブ男

28.今

 

W1.ブリュレ

W2.WASABI

W3.罪と夏

  

■詳細

というわけで答え合わせです(?)

 

 1.ズッコケ男道:全ユニット

 やっぱ最初は全ユニットに出てほしかった。

 し、関ジャニってわかりやすいのをやってほしくてこれ。

 いろは節と迷ったけどこっちにした。

 スト「優しくて気の利いた~」

 スノ「さりげないアプローチも~」

 なに「圏外の挑戦者~」

 でそれぞれ出てきてみんなでメインステージで楽しく歌ってほしい

 

 2.Dive:SixTONES

 絶対かっこいいじゃん……ってかもうパッチをストがやれという気持ちなんですが… 

 見たい!!!!以上!!!という気持ちで選んだ

 何なら最後に無理やり捻じ込んだ曲。

 ストくん~~~これ未音源曲なんだけどどう~~??

 

 3.一秒KISS:SixTONES

 この曲は私が大好きなので正直スノにもやってほしい。

 ストの場合、横山さんの「キスキス」は樹、

 村上さんの「ナイナイナイナイ」はほっくんでお願いします!!!

 (スノの場合は「キスキス」はさっくん

 「ナイナイナイナイ」はふっかくんでお願いします!!!!)

 瞬きよりはやくキスしてほしいじゃん……

 

 4.no-no-no(大倉ソロ曲):SixTONES

 お分かりかもしれませんがストのターンです。 

 なんかもう絶対合うという確信がある。

 ストに歌わせる曲で真っ先に決めた曲の2つのうちの1つです(残り1つは予選落ちしました(?))

 椅子とかに座ってかっこよく決めてほしい。

 

 5.Black of night:Snow Man

 絶対合うじゃん……さっきからこれしか言ってないな……似合うじゃん!!

 エイトくんがやってるあのダンスそのままやってほしい~~

 すばるくんの「消えてしまう」は目黒でお願いします

 あとやるならぜったいCry outの衣装……!

 

 

 6.Sorry Sorry love:Snow Man

 

 どう考えてもやってほしい曲のうちの1

 お気づきかもしれませんがすののターンです。

 落ちサビの横山さんの「やっとわかったんだ大拙なことがなにかって」はふっかくん、丸ちゃんの「その涙乾かすのが他人なんて認めたくない」は康二くんで……

 あとサビ前の安田君の「約束なんて守れず時計は今日も深夜を回る」はさっくん、2番の出だしの大倉君の「どうしようもないこんな俺もとりえの1つくらいある」は阿部ちゃんでお願いします!

 

 7.The Light(丸山・安田の曲):Snow Man

 これを親友に紹介したら「そういう手(ユニット曲を全員に歌わせる)もあるのか」って言われたはず、たぶん(no-no-noのときだったかもしれない)

 原曲がはちゃめちゃにすきっていうこともあって、すのの誰かにコンビでやってほしいな~っていっつも考えてる(ツイッターでなべふかかふかこじで見たいって言ってる)ので、それならみんなで歌ってくれ~~っていう強硬手段です最後の「届くはずだから」は舘様にバシっと決めてほしい

 サビはあべなべのハモリがいいな~~安田君のパートを交互に歌う感じ

 

 8.T.W.L:なにわ男子

 なにわちゃんやって~~って言ってたらAぇ!がやった。それもみたい。

 タオル回すみんな絶対可愛いじゃん~~~~!!!

 すばるくんの「マイクロフォンから~」は大橋君で。

 というかもはやそれが聞きたくて選曲したまである。

 曲終わりの文字は、T:藤原、W:西畑、道枝、大西、長尾、L:大橋、高橋で!

 

9.フローズンマルガリータなにわ男子

 かっこいい曲をね……やらせたくて……正直フロマリはすのにもやらせたいんですが……Game of Loveとかのなにわが好きなんですよ私は……

 出だしの安田の「Friday night派手なメイク~」は長尾、

 道枝「近づいてよ」、高橋「射程距離まで」、丈くん「愛の銃弾~」で見たい。

 2番の最初の「糸を辿るように~」はりゅちぇ!

 サビのすばるくんパートは基本大橋でお願いしたいな~

 『セニョリータ』はみっちーで……恭平もすてがたいけど……

 

10.ケムリ:なにわ男子

 夏だツアーだわっはっはー2008でやったらしいケムリを私は見たことがないのでしらないんだけど、きっと治安悪い感じだろうと信じて選曲してます

 治安の悪いなにわが!俺は!見たい!!

 サビのすばるくんの「胸つかえてるなら飲み込んで覚悟しな」を西畑に歌ってもらいたいがすぎるんだよ……

 サビ前の「どうすればいい?」は恭平くん……

 ところでこれやってるエイトも見たいです(半分本音はこっち)

 

11.kicyu(横山・安田):きょもほく&みちなが

 ここからしばらくはシャッフルユニットです。各人登場回数は1回!

 みちながは本家kicyu、きょもほくはきまずい(すばりょ)イメージ。

 1番は横山さん:ほっくん/安田:きょも、2番は横山さん:みっちー、安田:長尾

 Cメロはほっくん「目を閉じると君の顔~」、きょも「その口に触れたいよ~」

 その後のぎゅっとして~は横山さんパートを長尾、安田をみっちー、

 そして4人で「あの子よりも~」って歌ってほしい

 

12.my store ~可能性を秘めた男たち~(大倉・丸山・安田):めめこじこち

 ピンときました。直感です。

 出だしは、めめ「いつか」→丈「いつか」→こち「いつか」→康二「この僕だって」→4人「輝ける日が来るさ」

 スリーメーンはフォーメーンに歌詞を変更して歌ってもらいたいな~~

 あと衣装は元気魂のあんな感じでメンカラのランドセルからってほしい……

 

13.ビースト!!(錦戸・丸山・村上):西畑ジェシ舘様阿部ラウ

 この曲やらせたい!!!でもやってほしい人が多すぎる!!で詰め込みすぎた説はいなめないけど誰のことも切れなかった。

 というか赤組でやらせようかなって思ってたけど阿部ラウにも歌ってほしすぎて無理やり捻じ込んだ。

 もちろんスーツ→ふんどしで歌ってもらいます。

 村上くんの寸劇はジェシーくん、丸ちゃんの「This is Japanies style!」は舘様。

 特に舘様は譲れない。

 

14.アダムとイヴ(横山・大倉):じゅりなべきょへふか

 うるせえ俺がはちゃめちゃに見たい!!!!!!!!!!!!!!!!!の詰め込み。

 そもそもじゅりなべのアダイヴは見たいってずーーーっと言ってるのですが、きょへなべごり推しなのでその2人に一緒に歌ってほしく、そうなったら深澤くんも一緒に歌ってほしい……っていうので詰め込んだ。俺のハッピーセット

 きょへ「子猫のような爪を立てて~」

 じゅり「熱い視線に犯されて~」

 ふっか「シーツの隙間から指と指を~」

 しょぴ「挑発の吐息に~」

 って感じでうたってほしい……どう考えてもえっち……

 

15.バッキバキ体操第一:ひかしんりゅちぇ

 かわいいかわいいりゅちぇ先生をスノストの体格枠ではさみたかっただけ、というのが素直なところです……でもさあ(?)、りゅちぇって意外と体しっかりしてて、いいよねえ……

 

16.プリン(三兄弟:渋谷横山安田):大橋佐久間

 お察しの通りです!!!!!!

 さっくんがギターを弾いて横山君の役も兼ねます。

 一番見たいまである(アダイヴは?)

 

というわけで個人シャッフルコーナーは終わりです。

これに関してはいくつか没案があるので(組み合わせ的に断念したものもある)さいごに補足します。

つづき↓

 

17.Jackhammer:SixTONES

 つまり私はストにパッチをやってほしいんだな(2度目)

 だってもう絶対かっこいい。

 炎の演出めちゃくちゃやってほしい……

 「今夜瞬く星の下」は絶対きょもくんでお願いします

 

18.NOROSHI:SixTONES&なにわ男子

 治安悪くバチバチなストとなにわがみたーーーい!!!

 エイタメのOPの方のNOROSHIをやってほしい。

 2チームに分かれてバチバチな感じでやってほしい……お願いします……

 『手のひらが背に触れた』は北斗くんと道枝くんでお願いします。癖です。

 

19.Masterpiece:なにわ男子

 かっこいなにわが見たいんでしょうね私は……マスピはすのもやってほしい……

 でもギャップに殺されたいという欲が勝ってなにわちゃんにさせました。絶対かっこいいし……

 落ちサビのすばるの「Get down~」は西畑、安田の「俺の行く先は~」は大橋君で!

 

20.Explosion:Snow Man&なにわ男子

 どっちにも歌わせたくてどうしても譲れなくて、結果2組で歌うことで解決!笑

 ごりごりに踊ってほしいな~~~~~~

 サビの最後のExplosionは1回目ひーくん、2回目西畑、3回目ラウくんかな~

 最初のサビ前のOpen your heart meはふっかくんで……私は深澤くんのPPPの「見せなよ本気Do it right now」に殺された女なので察してください。

 

21.JAM LADY:SixTONES&Snow Man

 いや全部見たくて選んでるけど、これに関してはじゅりなべが悪そうな顔して歌ってるのが見たくて選びました……

 「すぐタートルケロケロ」って言ってるじゅりなべが……見てえんだよ……見てえだろ……?(同意を求めるな)

 そのほかの希望パートは

 大倉「すぐ彷徨う俺の迷路~」→阿部&髙地(低音ボイス~!)

 丸ちゃん「ささやく声に~」→さっくん(「跨る俺に」で殺されたい)

 すばる「Ha~あかんて」→康二(ほろりメロディーの「アカン、惚れてもうた」も康二だよね(?))

 村上くん「身も心も馬鹿になれちゃうやつ~」→しんちゃん

 横山さん「明日のこと気にしないやつ~」→ふっかくん(欲望に忠実)

 安田「プライド捨て~」→ひーくん

 

 あとはもうはっちゃけてほしいな!!!!

 ……ラウくんごめんね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

22.マイナス100度の恋:Snow Man

 Snow Manくんにカバーしてほしいエイトの曲ナンバーワンなんですけど、まじで金を払うからお願いしますと言う気持ちなんですよ……絶対合う……絶対あうじゃん!!

 落ちサビの丸ちゃん「女々しいと笑われそうだけれど~」はふっかくんに、安田君の「君以外を抱きしめることも~」は翔太君でおねがいします……

 

 というか丸ちゃんのパートってふっかくんに親和性高くないですか?二人とも声が甘いから……うう……

 あとすのくんにはエイトくんの冬のかなしい恋の歌全部カバーしてほしい気持ちあるのでもはや2009→10カウコンをカバーしてほしい(本音)

 

23.Brilliant Blue:なにわ男子

 上記の流れとソリソリをすのに歌わせているのでこれもすのかと思わせておいてのなにわです(?)

 この曲はエイトくんにやってほしいと思ってる曲のトップ3のうちの1曲なのもあって、直属の後輩であるなにわちゃんにもやってほしい!という気持ちが強い……という意味での選曲です。

 すばる「最後に言葉を交わしたのは~」→西畑

 りょんぴ「今での記憶を揺らぐ~」→大橋

 村上・安田「これ以上増えることない思い出が~」→長尾・大西

 横山・丸山「どうにかあら探し~」→恭平・道枝

 大倉「でもきっと輝きは~」→丈君

 →みんなで大サビでお願いします~~~!!!

 書いてたらなにわのマーメイドも見たくなっちゃったな……

 

24.Winter Love Song:SixTONES

 これ紹介したら「すのじゃないの!?」って親友に言われました。わかる。私は深澤くんを目の前にするとこの曲を歌いがちなので……

 これはただただ樹が「恋をした冬~♪」って歌ってるのを見たくて選びました。

 まああとストにこういう恋の歌うたってほしい……

 

25.wander:Snow Man

 すのくんはこういうゆったりとした音程があまりかわらない感じの曲合うよなぁと常々思っているので選曲

 ただただ見たい。いや全部そうなのだけど。

 すばるの「あ~ああ~」は目黒かなあと思っている

 

26.Never say Never:なにわ男子

 アップテンポ曲をなにわでもう1曲みたかった。(選曲が全体的に暗いので…)

 大倉君の「So I think never say never」は西畑!わしゃ西畑に夢を見るオタクなので!

 最後の「I’m HERO」は丈君かな~~~~丈君にも夢を見るオンナです

 

27.キングオブ男:SixTONES&Snow Man

 vsみたいな感じでやってほちい~~~超みたい!!!!!!!

 すばるくんの「つっぱって」はジェシーくん、りょんぴの「辛くて」はひーくんかな~~~メンカラ選抜感ある

 

28.今:全ユニット

 最後はやっぱり3ユニットで締めてほしかった~~~!

 この歌めちゃくちゃ歌詞が好き&歌詞に汎用性があると思っていて、比較的誰が歌ってもあてはまるなと思うので選曲

 大倉「見つめても見えないものがあると」→ふっか

 りょんぴ「聞こえない声を聞こうとしては」→じゅり

 すばる「貴方に光を感じるよ」→西畑

 りょんぴ「風が今~」→ひーくん

 すばる「君の声思い出したら~」→じぇしくん

  っていう歌詞割り

 

本編は以上。次はアンコール3曲~

 

W1.ブリュレ:各グループの年下組

→北斗、慎太郎ジェシーラウール康二、目黒、岩本阿部長尾道枝大西

 

W2.WASABI:各グループの年上組

京本髙地深澤翔太舘様佐久間丈君西畑大橋恭平

 

 2つにユニットを分ける手段が年上、年下しか浮かばなくて、分けた後に曲を選びました。

 で、対っぽい曲ってブリュレとWASABIかなあ……と。

 どっちにどっちを歌わせるかは、わたしが深澤くんに連れ去られたかっただけかもしれない……あと連れ去りそうな人が年上に多いなと思ったのはある……連れ去ってほしい……

 

W3.罪と夏:全ユニット

 罪と夏ってエイトくんの曲の中でもカバーされている方の曲だと思うのですが、このセトリやって気づいた、この曲、どのグループが歌っても成立する!!!

 というわけでトリに持ってきました。

 とくにパート分もなく、みんなでわちゃわちゃやってほしい~~~

 

 

■番外編

以下は組み合わせや曲順・曲のバランスを考えて没になった案達

 

SixTONES

・Dye D?:真っ先に決めた曲2つのうちの1つ。最後の最後でDiveと交換しました。

・ブリュレ:結果年下には歌わせられた

・ギガマジメ我ファイト:足をけり上げてほしかった

・CloveR:かわいい曲を歌ってほしい。ぎゃっぷで死ぬ。歌いだしはきょもじぇし!

・I to U:選曲理由は上と同じ

・Dear Summer様!!:最初の寸劇をJ2にやってほしいだけではある

 

Snow Man

・Street Blues:甘いセリフと甘い吐息で酔わせて呆れるほどに好きにさせてほしい。何万回でも頷きます。この2人のハモリききたいな~って人たちが多いので、歌声勝負の曲をいれたかった

・イッツマイソウル:惚れたもんだから仕方ないって言ってほしい。目黒とかに。

WASABI:やっぱり深澤くんに連れ去られたいだけなのかも……

・Water Drop:選曲理由はwanderに近い。なんかもう似合う!見たい!以上。

・君の歌をうたう:康二くんに「クリスマス前に別れて~♪」って歌ってほしくて……

 

【なにわ男子】

・TAKOYAKI in my heart:大阪なのでね!!!!!!でもパート難しいなと思って解散

・あおっぱな:似合う。やって。

・がむしゃら行進曲:同様。

→結局大人な彼らを見たいが勝ってしまったがゆえのセトリになりました

 

Snow Man&なにわ男子】

・浮世踊リビド:最初に浮かんだのはこれだった

・関風ファイティング:最後まで迷ったのはこっち。だけどダンスが見たい!が勝った

 

【シャッフルユニット】

・バナナジュース(横山・錦戸)→目黒&長尾:テストステロン強そう組

・パンぱんだ(横山・丸山)→ふかなべ&ほくじゅりorきょもじゅり:双子選抜。今思うとふかこじもはいるんだよな……ふかこじパンぱんだ見たいな……

・夜な夜なヨー☆night(村上・安田・大倉)→深澤佐久間康二ジェシー慎太郎長尾大橋:ふざける枠

 

【その他】

☆俺得「えげつない選抜」☆

なにわ男子ちゃんの一部がすのくんのメンバーへのアタックがすごくて、その絡みがだいすきなのでライバルとラップで戦ってほしいという希望です。下心しかない。

筆者はなにわ男子とSnow Manの絡みを全力で応援しています。

エイトではMCが村上くんで固定ですが、取り争われている人をそれぞれMCにしたいと思います。

 

大倉vs安田のパート→vs 恭平(MC翔太)

樹「YO!あれ恭平どこいきました?」:アイランドTVで後ろがちな恭平に対して

恭平「なべ日最後の『安定のじゅり』ってなんやねん(カレーのおかずに~

のところ)」:そういえば最近見ない……

 

すばるvs横山さんのパート→ラウールvsみっちー(MC康二)

ラウ「ゆーて康二くんはもう関ジュじゃないな(サウナいきすぎて~のところ)」:いきなりバチバチにいってほしい

みち「あと康二くんが選んだの『みっちー』だからな(あと食えへんくせに~のところ)」:サマパラ2019年の爆弾処理での話……

あとみっちーに「最年少で堂々とセンター張ってる お前の名前は村上舞都ラウール」って言わせたい……韻が踏めてハッピー♪

 

りょんぴvs丸ちゃんのパート→長尾vsふっか(MC岩本)

長尾「岩本照と何年シンメ?(振付間違う~のところ)」:いきなりめっちゃ煽ってほしい

あと「言いたいことがあるなら おい!なんか言うてみい深澤ああああ!」を聞きたい。

一方ふっかは「だって俺ら昔からずっと一緒にやってきたただのシンメじゃんか……」って喧嘩ふっかけられたことに困惑してほしい……

 

 

本日の総評(突然のトラジャ)

:エイトくんの曲、なんでもいいからカバーしてほしい

 

Aぇ!くんがツアーでめちゃくちゃエイトのカバーしてくれててめちゃくちゃ興奮したので、是非どのグループでもいいからやってほしい……うみんちゅくんがハロウィンといえば?ってのにDye D?って言ってくれたの知ってるよ……是非トラジャでやってね……

 

ライブをそのままカバーさせるなら

SixTONES→8UPPERS

Snow Man→カウコン2009→10

なにわ男子関ジャニズム

かな~~!

 

 以上エイターによる、すとすのなにわエイトカバー魂セトリでした。

 

 

 

 

踏み出した一歩は歪でも宝だった

5人の関ジャニ∞が好きだ。

この表現、叩かれそうって思いながら書くけど、とても5人の関ジャニ∞が好きだと思う。

 

でもこれはあくまで私の考えだから。

己の感情を文字起こしすることで昇華させるタイプの人間だから許してほしい。

「友よ」を聞いて、MVを見て、今これを書いてる。

なのでもしかしたらBBQ見たらまた違う感情が沸くかもしれない。その場合は加筆しよ。

 

5人になってがむしゃらに進み続ける彼らを見て、関ジャニ∞のことがより一層好きになったし、この5人最高だなって思うっていう話。

己の感情を残すためだけに書いていきます。

この時点で合わないなと思ったら、回れ右でお願いします。全部自己責任!ハッピーなオタクライフのために。

 

 

そもそも私が関ジャニのことを好きになったのはすばるくんが抜けた6人になってから。

 

7人時代のエイトくんを二次元という遠くの沼から見ながら、この中ならすばるくんかな~なんて言ってたので、すばるくん脱退のニュースを見たときはちゃんと履修しておけばよかったなと思った。

そこから正式な布教をうけ(もちろん7人紹介してくれた)、あれよあれよと横山担になり、今に至る。たぶんすばるがいるときに布教うけててもちゃんと横山担だと思います。

 

7人の彼らの映像をたくさん見て、はまって半年くらいで全ライブの円盤かき集めて(全形態ではないけれど)、それなりにできる範囲でちゃんと勉強してきたつもり。

もちろん当時を知っているオタクに敵うところなんて何一つなくて、ただ過去からのオタクがもってなくて私が唯一持っているものとしたら「新規として彼らがどう見えるか」という目だと思うから、これはただの新規の戯言にしかすぎない。

 

私がエイトを布教されたのが去年の11月、覚悟をもってしてエイターを名乗り出したのが今年の2月。

オタクであることを公言するということは一種の覚悟だと思っているから、しかもそれに名称がついているならなおさらで、「関ジャニ∞のファン=エイター」というのは知ってるけど「関ジャニのファンです」って名乗るのと「エイターです」って名乗るのは、個人的には気の持ちようが違って、だから「エイターです」と名乗ることに私は覚悟が必要だった。

 

沢山の人に「今なの!?」って言われた。

わかるよ、まんなかでマイクを武器に「エイター」と誰よりも叫んでたすばるくんがいなくなって、6人になって不安定で、そんなときに関ジャニにはまってるんだもん。

しかもエイター名乗り始めてすぐでたスキャンダル(?)が錦戸・大倉の脱退だよ。

 

GR8ESTのメイキングを見て、すばるくんの脱退に関するあれこれを調べて、見て、りょんぴを含め、なんだろう、大丈夫だとは思えなかったのが正直なところで。

それでも言葉で、特にりょんぴが「6人の関ジャニやで!」みたいなことを言ってくれるから、もしかしたらたぶん彼らも言葉にすることで自分たちに言い聞かせてたのかもしれないけど、だから6人の彼らを応援しようと思った。

私にできることは、6人の彼らを応援することだと強く思ったから、だからエイターだと名乗る覚悟が出来た。

 

正直、りょんぴの脱退騒動が出たとき、なるほどな~と思った。

否定も肯定もなく、納得だった。

個人的に、関ジャニ∞錦戸亮って渋谷すばるありきだと思ってて、だから、そりゃそうだよな~って思ったのが素直な感想。

別にりょんぴはすばるくんに憧れてジャニーズ入りしたわけじゃないけど、好きという感情より「憧れ」がそこにあると思ってて。

強火すばる担。好きより憧れと尊敬が勝っているというか。

(伝わらないと思うけど、なんとな~く朔間零と大神晃牙を私は重ねてしまう。)

 

りょんぴの脱退に対してすんなり受け入れたというとりは「ですよね~」の感情のほうが大きかった私だけど、りょんぴがすばる君に言った「これからの関ジャニ∞は僕が引っ張っていきます」っていう言葉を信じていないわけではなかった。

騒動が出たときに「あのりょんぴ見てたら脱退するなんて信じられん」って言ってたし。同期にも言った気がするし。

あの時はきっと、りょんぴは本心でそう思ってたんだと、今になっても思うし。

でも人の感情って変わりゆくものだから、実際やってみて違ったというのもあるだろうし、1年もせずにあの言葉に対して手のひらを返すようなことをしたりょんぴのこと、全然悪いと思ってないし、嫌な印象は抱かなかったよ。

今だって嫌だと微塵も思ってない。

 

りょんぴを信じながらも、どこかで不安を感じていて、「もしかしたら今の関ジャニが見れるのは今回が最後かもしれないよね」なんて会社の先輩エイターと話して、自名義の当選や親友の当選、Twitterで出会った方からのお誘いを受けて12公演中7回も入った。

関ジャニ∞を好きになって初めてのライブ。何回でも入りたいと思った。

東京公演なんて1つも当たらんかったのに、親友が東京1日目復活当選してくれて私きっかけでエイトを好きになってくれた友人まで誘って参戦して、2日目はTwitterで出会った人に連れて行ってもらって、3日目はTwitterで出会った人のご友人様に連れてっていただいた。

人との縁って本当にありがたいよね。連れて行ってくださった方々本当にありがとうございました。

 

「後悔だけはするんじゃねーぞ」って強情にGO!で自担様が歌っているので、札幌福岡大阪東京と駆け抜けた。

楽しかった。関ジャニと駆け抜けた、令和初の夏。

人生で一番楽しい夏だった。

 

駆け抜けて、「ああ関ジャニ∞は大丈夫だ」って思った。

そして「関ジャニ∞が大好きだ!」って強く思った。

 

crystalをなかなかテレビでやってくれんかったり、ずーっと不安はあった。

なにより、新規の私にすら6人の彼らは不安定に見えていたから、6人で楽しそうなライブをしてくれてさ、嬉しかったよ。

聞きたかった一番大好きな曲もセトリにあってさ、丸ちゃんから的確にファンサもらって死んだよね。

あ~~~本当に十五祭たのしかったなあ。

1つのライブでこんなに回数重ねたの初めてだったなあ。

あと全通しないのも、初めてだったなあ(二次元はライブするよ!ってなったら2daysくらいなので……私のジャンルはですが……)。

マジで本当に最高だったな十五祭。

円盤も秒で出たしね。びっくり。

 

オーラスの「15→16」という表記も、「to be continued...」も、見て安心した。

関ジャニ∞は続いていくんだ」って、すごい安心したの。

 

 

その矢先の、錦戸脱退報告ではあるんだけど。

 

「大切なお知らせ」メールをはじめてもらって、正直そこから先仕事が手につかなかった。

いいお知らせの可能性はゼロじゃないよ、もしかしたら私が願ってもやまない冬コンのお知らせかもしれないし!って思いながら心のどこかで察していた。

半分合ってたのが、こう、悔しいところなんだけど。

ところで関ジャニさんたち来年カウコンやりませんか?そろそろ冬の恋の歌うたってほしいです。

話がそれました。

  

動画を見て、泣けなかった。

悲しいとかなんでよという怒りより、なにより「してやられた!」って気持ちが大きかったからかもしれない。

動画を見て、同期のチャットグループを荒れに荒らしたけれど、最終的な感情としては「くそ~~~!!!!!!!!!悔しい!!してやられた!!!」だった。

基本的に推し(応援しているグループやそのメンバーを含む)が決めた道は肯定して応援する派なので、りょんぴが決めて、メンバーもそうしようって納得するんやったら、それを応援するしかないんでね!オタクには!みたいな気持ちではいた。

だけどさ、悔しかったんだよね。

踊らされてしまったというか。 

「たしかに関ジャニ∞は続いていくんだよなあ!!!!!!!!!」みたいな。

 

たしかにね、十五祭の最後の曲(今になって思えば「咲く、今。」の歌詞に「同じ想いで走ってたって 同じ道は続かなくって みじめな姿も見せ合えた あの毎日が遠のいてく 心にこびりついた後悔を捨てて 今はどれだけ泣いてもいい 「さよなら」」って、「それぞれの今 はじまるから」ってあるんですよね。すばるくんのことだと思ってたな~~!たぶんすばるのこともそうだけどりょんぴのことでもあったんだな~!!くそう)の前のムービー、りょんぴから始まるけど、アイツ(あえてアイツと呼びます)、「思いとか感謝の気持ちとか伝えるね~☆」とだけ言ってて、アイツ!!何にも言ってねえんだよな!!うまくできてんな!くそう!(すぐ悔しがる)(って考えると大倉くんのあの言葉もすばるに対してだけじゃなく、りょんぴに対してもだったんだなぁ)

 

あと「関ジャニは続いていく」んだよね。本当にそう。

関ジャニは続いている。

関ジャニ∞はなくなっていない。

 

関ジャニくんたち、十五祭で何一つ嘘ついてないんだよなあ。

だけど信じ込んでちゃったんだよね、「6人の関ジャニ∞が続いていく」って。

してやられたよね。ほんと。

 

あ~~~~~悔しい!

「5人になったけど関ジャニは続いていくよ~」だもんな。

くそう。言葉遊びがすぎるぜ。

 

りょんぴの脱退に関していろいろ言う人はいうけれど(関ジャニが合ってなんかったんじゃないか~とかそういう系)、少なくともりょんぴは関ジャニのことが好きだと私は思ってて。

もしかしたら横山さんとか大倉くんほどに「グループに対する思い入れ」というものは小さかったのかもしれないけど、「エイトを辞めるときはジャニーズを辞めるとき」って言ってた言葉は本当だったし、好きじゃなきゃさあ、りょんぴがいる最後のシングルのカップリングに詞を提供しなくない????と思うわけよ。

だから、まあ音楽の方向性の違いとかさ、社会人だとしたら最後の転職チャンスの時期だなって思うから、いっぱい考えてこの道を選んだんだなって思ってる。

 

 

そして関ジャニは5人になった。

 

本音を言うと、わたしは5人のほうが見てられるの。

5人になってひやひやしなくなっちゃった。

 

第2章の関ジャニだと彼らは言っているけれど、本当に新しい関ジャニが始まったなって思う。

今まで以上の覚悟が見えるというか。

 

大倉くんは「次こんなことがあったら解散でいいと個人的には思ってる(ニュアンス)」って言ってくれたことが大きかったのかもしれない。

本人達が「ボロボロだ」「絶望した」って、ちゃんとつらかったことを声に出してくれたことが、少なくとも私にとっては良かったのかもしれない。

「それでも前を向く」彼らは、あまりにもまぶしく感じる。

 

6人時代に感じていた不安定さがりょんぴから来ているものではない、というのは正直嘘になってしまう。

感情を素直に顔とか態度に出しがちなりょんぴ(そこがかわいい!!!!!!好き!!!)だからかもしれないんだけどね。

 

5人になっての関ジャニくん、めちゃくちゃ好きなんだよ。

もう失うものはなにもねえぜ!って感じで、泥だらけになりながらもがむしゃらに前を向いてくれていてさ。

信じてついて行くしかない。こいつらなら大丈夫、って思えるようなものを発信してくれている気がして。

一致団結、という言葉が今の彼らにはすごい似合う。

 

この1年で2人も抜けたら、そりゃエイターは不安になるさ。

私でさえ不安だったんだもん。

その不安をすべて吹き飛ばすような迫力が5人になって、増したなって感じる。

 

「横山さんなんてもう40が近いんやからゆっくりアイドルしていいんだよ;;そんなむちゃして47せんでも;;」ってオタクの大半が思ってるのに、あの人たちそれを無視して「やったるでーーーーーー!!!」ってジュニア並みのキャパ(Jrより狭いよ!怒)で全国回るの。

 

私へそ曲がりの「挫折に絆創膏貼って平気な振りしてる」っていう歌詞がすごくすきで、この歌って関ジャニらしいなと思っていて、だけどこの時からちょっと変わったのかなって。

「平気な振り」、しなくなったな、って。

ちょっと違うな。

「平気な振りしてるぜ!応援してくれよな!」になった、のかな。

 

ありのままを見せてくれる関ジャニが好きだと、ずっと思っている。 

夢を見せてくれるものがアイドルであるならば、ありのままを見せる関ジャニは正統派アイドルではないのかもしれない。

デビュー曲が演歌の時点で正統派ではないのは明らかではあるんだけど、彼らの在り方はやっぱりすこし異質だなあと思う。

5人になって、その異質さがすこし増したような気がする。

 

裏側を見せることなんて、きっとアイドルにとってはタブーなんだよね、本来は。

だって夢が見たいんだもん。そうやってアイドルを見てる人が多い気がする。 

でも関ジャニは違う。ずーっと違うけど、もっと違うようになったなって。

 

頑張る声が邪魔だと歌いながらも、自分たちの背中を見せることで私たちを鼓舞してくれる関ジャニ∞

私はよく「王道アイドルが手を差し伸べてくれる存在なんだとしたら関ジャニは下から押し上げてくれるアイドル」とか「関ジャニは現実を忘れさせて夢を見させてくれるアイドルではなく、現実を教えてくれながらも夢を信じさせてくれるアイドル」とか言うけれど、それが顕著になった気がしている。

 

5人の関ジャニが好きだ。

 

なりふり構わず、絆をより強くした彼らが本当に好きだと思う。

 

もしかしたらこの感情は「ここに」の発売日に立ち会っていたら別のものになっていたのかもしれない。

あの時は私、エイターじゃなかったから、だから6人での再出発を肌で感じられていない。

あの時も、彼らは、同じようにただがむしゃらに前を向いていたのかもしれない。

ただ、私には綺麗に頑張っているように見えて。泥臭くさくはなくて。

5人になってから、めちゃくちゃ泥臭さを感じるからさ、えいとくん。 

ああ人間なんだなぁって、そこに私は安心するのかもしれない。

 

 

8人の関ジャニ∞も、7人の関ジャニ∞も、6人の関ジャニ∞も。

全部全部大好き。

 

でも、なりふり構わず、傷だらけ・泥だらけになっても「関ジャニ∞」を頑張るために、より一致団結した、運命共同体とも言える5人の彼らが、もっともっと大好きになった。

 

5人の関ジャニ∞、それは過去の彼らがあってこそ。

だからこそ、大好きです。

 

 

大倉くん。最年少の言葉ってすごい。アー写でセンター張ってる大倉くんの頼もしさと言ったらないです。いつもエイターに寄り添ってくれてありがとう。5人のRAGEも見たいです、あとBrilliant Blueとマーメイドやってください、土下座します。

安田くん。マイスイートエンジェル安田(前回47の金髪安田)を見られる日はもうないのかもしれないけれど、今の安田くんが最高にかっこよくて大好きです。安田くんの生き様、惚れ惚れします。友よの歌い出し、最高だよ。

村上くん。早く総理大臣になって日本をもっと明るくしてください(そこ?)。村上くんの言葉には何度も救われています。素直な気持ちを話してくれてありがとう。信頼しかしてないよ!

丸ちゃん。まじで本当にアイドル。まるちゃんに1番向いてる職業はアイドルやと思うし、向いてない職業もアイドルだと思う時がある。まるちゃんの笑顔を見ると私まで笑顔になるよ。

横山くん。横山くんが大切にしている「関ジャニ∞」、私も大好きです。大切だと思っています。横山くんが「関ジャニ∞をがんばる」って言ってくれて、頑張らない時も必要だよって思ったけど、あなたが「関ジャニ∞」を大事にしているその気持ちが、今の私を頑張らせてくれてるよ。

 

すばるくん、りょんぴ。違う場所で頑張れよな!

 

うちくん。ロマネ歌ったの、エモすぎる~~

 

多分私は担当の横山さんが、もし仮に関ジャニを脱退することになっても、応援する先は横山さんじゃなくて関ジャニ∞なんだろうな。

 

これからの5人、そして2人に、1人に、幸あれ!

 

 

 

p.s タイトルは大好きなRAGEからの一節

 

 

「終わらないMemories」の話がしたい。

 

Snow Manくん単独FCおめでとうございます!!!!!

 

ここ最近ずうっと終わらないMemoriesの話をリア垢でしていて、いつか己の感情をまとめたいと思ってたタイミングで発表された単独FCの発足。

書くなら今だと思った。

ほんとうはFC発足前の昨晩書きあげるつもりだったけど無理だった。

気付いたらジャニーズネットも、ジャニーズWebも単独のページになっててすごい!

デビューするってこういうことなんだ!!!ってめちゃくちゃ興奮した。

 

FCも12時から、∞とAぇの入場時間付近を避けてずっとやって、ようやっと21時くらいには入れて、で、今これを書いてる。

 

 

終わらないMemoriesの話をしたい。

終わらないMemoriesは2019年のサマパラのアンコール前最後の曲として発表された曲。

 

私ははちゃめちゃに終わらないMemoriesが好きだ。

 

 

Snow Manのオリ曲はどれもこれも大好き。

 

完全にすのに落ちたParty!Party!Party!、どこか聞き覚えがあるような王道ジャニーズ曲っぽいVanishing Over、みんなで振りを揃えられるZIG ZAG LOVE、コールが楽しいAcrobatic。最新曲のCry outなんて見ているこちらが失神してしまうのではないかと思うくらいにどえらいかっこいい。VI Guys Snow Manはタイトルこそ6人とあるけれど、9人で歌っても最高かっこいいし、Boogie Woogie Babyなんてもう神。早く2番含めて少クラでやって欲しい。もちろん9人になってからの曲もどれだって素敵で大好き。

 

 

終わらないMemoriesが好き。

 

ちなみに終わらないMemoriesが新曲として披露される前はSNOW DREAMが1番好きだった。

 

色んなことを考えさせられたSNOW DREAM。

6人でしか歌えないように、と作られたらしいSNOW DREAM。

 

もちろん、今でもめっちゃ好き。

 

 

終わらないMemoriesが好きだ。

終わらないMemoriesを聞いて、思ったことを文字に残しておきたいと思った。

以下は終わらないMemoriesの個人的な解釈の話。

 

 

まず初めに断っておきたいのが、書いてる私はド新規のすの担であるということ。

というか∞と掛け持ちだし。

なんならなにわもすとも応援してるし。

ただJrでどこをいちばん応援していますか、ときかれたらSnow Manの名前を挙げる。

 

どれくらい新規かというと映画少年たち出。

5月の末に情報局に入り、すのぱらは自名義が勝ち取り、8.8祭と少年たちは友人が当ててくれたレベルのド新規。

ROTは未履修。超履修したい。

 

原作厨なので、過去のことは、なるべくできる範囲で勉強した。つもり。

話題になった(?)今年の滝沢歌舞伎の深澤くんのお誕生日の挨拶もレポを読んだ。

 

あとHOT SNOWも見た。ていうか買った、円盤がうちにある。現役高校生深澤君は罪だった。

 

そのレベルの新規が、この半年すのくんを勉強して、追いかけてきて、それで「終わらないMemories」を聞いて思ったこと、考えたことをただただ書き連ねただけ。

 

個人的解釈なので、違うよ!って言われても私の解釈なので……という気持ちです。

そもそもこの解釈が違う、ってわかってると言うか、私はアイドルが己の感情を歌詞にして昇華するのが好きだから、歌詞に勝手に感情を当てはめてエモーショナルを消費しているだけ。

二次元男子アイドルがよく自分の体験や感情を歌に昇華するのを自分なりに考察するように、この終わらないMemoriesを私の中で咀嚼しているだけ。

実際彼らがどういう意図で歌ったのかなんて、本人たち以外知りえない。

それをわかった上で、終わらないMemoriesの話がしたい。

 

 

サマパラの申し込み時、会社の同期と「舞台とかは2、3日目が1番当たりやすいらしい」とか言って、でも平日がいいよね?!って狙ってピンポイントに3日目を当てた。ありがとう自名義。

その時点でオリ曲は全部履修済み、という状態。

 

たぶんこの時期が最高潮にSNOW DREAMが好きだったように思う。

 

6人でしか歌えないように作った、と聞いたけれど、加入3人の名前を3番に加えてら、約束を果たせた歌にして歌ってくれたら、個人的には思っていた。

そう思いながら、すのパラに入った。

 

そしてまさかのアリーナ、前の方の通路。

死ぬかと思った。いやまじでそこにいるの、みんなが。

ハイステですらアリーナ後列だったよ。

 

本籍が関ジャニくんで、彼らにはバンドという動かない時間があるから定点が比較的楽なんだけど、まぁすのくん動くよね。当たり前なんだけど。

ただただ浴びるようにライブを見て、しょっぴーのまもりたいを聞きながら大倉くんに思いを馳せ、8月の全てを彼らに捧げ、迎えたラストの曲。

 

新曲、終わらないMemories。

 

レポでタイトルだけ見てて。

タイトルだけ見たらさ、なんだろう、ポジティブな曲かなって勝手に思ってた。

言うなれば6人時代の記憶も、思いも、これからの9人に引き継ぐよ、みたいな、そんな歌なのかなって。

 

 

だけど、蓋を開けら全然違った。

 

聞こえは悲しい恋の歌。

古参の人からしたらね、何も知らない新規がって思われるかもしれないけど、泣いた。

あの時点、たった2ヶ月しか推してない状態だったけど、その2ヶ月で勉強したかぎりでも泣いたの。

 

なんか、なんかね。

あの時ストくんのブログがさ、これから俺たちでっかいことやるよー!みたいな感じで、言い方は良くないけど匂わせてた感じあったじゃん。

それをデビューだって言う人もいれば、個人的には素顔円盤では?とも思うし、今になってみればYOSHIKIのことだったのかなとも思うし。

 

でもあの時すのくんは何も言わなかったからさ。

 

そして新曲がこれ。

 

だから正直8.8祭でデビュー発表があったとき、あまりにもビックリして。

 

すとはね、何かあると思ってた。

てか終わらないMemoriesを聞いて、あのときのストの流れもあって、ストだけデビュー決まったか?とさえおもってた。

すのはないと思ってたんだよ。

 

理由は全部「新曲が終わらないMemoriesだから」。

 

だけどまぁ彼らはデビューするわけなんですが(おめでとー!)。

 

 

 

終わらないMemories。

多分この曲は6人時代への決別の歌、なんだと思う。

決意表明というか。俺達はこう進んでく、というのを見せられた曲だと思う。

 

そして結構残酷な曲だと、個人的には思ってる。

 

かすかなすれ違いだと気にも止めず置き去りにしてた

もう少し早く気付けば今もここに君は居たのだろう

 

この「君」は個人的には「6人派のファン」というよりは「6人のSnow Man」だと思ってて。

Jrの中で頭一つ抜けるために3人の加入を決めた的なコメントを雑誌で見たりするけれど、このままだとだめだと思っていたのに、それに気づいていながら見て見ぬふりをしていた後悔なのかな、と

(9人になりたくなかったとかじゃないし、6人だとだめだったって言いたいわけでもないです)

 

 

見つけても指の隙間すり抜けてゆく様で

いつになれば分かるのだろう

 

ここ、コーラスとして入ってるワードが「ture」「believe」で

「Looking for love true Believe」って歌っている。

しかも歌ってるパートが加入組の3人なんだよね。

 

英語に明るくないのでなんでBelieveだけ先頭が大文字なのかはわからないけど

大文字であることに意味がないわけはなくて。

そもそも「見つけても指の隙間をすり抜けて行く」の目的語はおそらく「true」と「believe」なんだろうなあと思うのだけど、「いつになれば分かるのだろう」の目的語は正直あまりよくわからんなあと思っている。

 

 

記憶の片隅に残る思い出たち

1つ1つずつ消えますように

君以上の人にはもう出会う事はない

でももう帰れない 過ぎ去りし日々

終わらない Memories

 

いやさ。

思い出が消えますように、ってすごくないですかね。

ある意味切り捨てだと思った。

残酷だなあと思ったのはここだよ。

 

この「記憶の片隅に残る思い出たち」を(勝手に)6人時代の思い出のことだと思ってるから、それを「消えますように」と歌うのは残酷だと思った。

そして続く「終わらないMemories」という歌詞。

 

「記憶を消したい」と言いながら「終わらない記憶」と歌う。

なんかちょっとちぐはぐだなって気持ちをぬぐえなくて。

消したい記憶が「終わらないMemories」なのかな。

 

 

君に送る Message長く続く Passage

どのトビラを開けたら届くのか

暗闇に埋め尽くされた Space

滲むヒカリもない

 

この「君」はさっきとは違って「6人派のファン」だと捉えてます。

というか2番はそうだと思ってる。

私この「暗闇~ヒカリもない」を深澤さんが歌ってるのがめちゃくちゃしんどい。

9人体制になったときに、そう決めたことを信じてもらえないことが辛かったって言ってて。

自分たちの気持ちが台詞になった少年たちでも「なんでわかってくれないんだ」しか言って無くて、それとリンクしちゃってめちゃくちゃしんどいって思った

 

 

もう少し早く気付けば

肩に触れあう温もりを感じながら

今もここで Fe Fe Feel your smile

 

コーラスが「You said goodbye」で。

曲としては「I say goodbay」ってことだと思っている、というか彼らが「I say goodbay」っていう歌だと解釈してるんだけど、でもたしかに先にお別れを伝えたのは9人に耐えられなかったファンのほうだよなって。

 

 

俯いて 止まってくれと

でも願いは叶う事なく雨と共に落ちた

 

これ、「雨」と落ちるんだなあって。

「季節はずれの雪を降らす」って言ってるんだよすのくんって。

だけど「雨と落ちる」なの。

雪が雨になっちゃった=ファンじゃなくなった、ってことなのかって

 

 

この坂を越えたら新しい何かを手にし

進めますように

 

このCめろめっちゃすき~~~!!!(そうじゃない)

個人的には「新しい何か」は加入組ではなく「デビュー」だと思ってます。

「この坂を超える」が「9人の俺らを認めてもらうこと」なんじゃないのかなあって。

3人を得て進めますように、というよりは、3人が入った9人を認めて貰って進めますように、って私には聞こえる。

 

 

記憶の片隅に残る思い出たち

決めたよ新しい道へ行くから

心に刻んだ痛みを力に変えて

始まりと共に さよならをしよう

終わらない Memories

 

大サビ。

「記憶の片隅に残る思い出たち」が「6人時代の思い出」だと言ったけど、

「決めたよ新しい道へ行くから」って、

さらに「始まりと共にさよならをしよう」って言ってる。

完全なる決別だなあって。

 

6人派のファンを切り捨てるというよりは、6人時代の思い出を切り捨てるというか、過去を振り返らず前に進んでいくぞという決意の歌のようにも聞こえて。

でもまあそれは6人派のファンを切り捨てるということでもあるんだけど。

 

「終わらないMemories」って何なんだろう。

「記憶の片隅に残る思い出たち」「帰れない過ぎ去りし日々」「始まりとともにさよならをする対象」が「終わらないMemories」なのであれば、「終わらないMemories」は6人時代のことなのだろう。

 

1月に3人が加入して、まあ言い方あれだけど荒れに荒れてさ。

「心に刻んだ痛み」ってそういうことだと思うし。

いろいろあって、でも9人でやるって覚悟を決めて、夏まで突っ走って、この歌をうたう。

 

よっぽどの覚悟がないと歌えない歌だと、私は思う。

 

 

 

私は6人時代の彼らも好き。

Youtubeはちゃんと(?)6人時代のから見た。

9人になった彼らは、正直もっと好き。

 

もしかしたら9人になることは、6人の意に反することだったのかもしれない。

でも、一皮むけたいならとそうすることを決めたのは彼らなのだから、私はその意思を尊重したいと思う人間だから、だからそういう覚悟を応援しようって。

だって退所を選ぶこともできたわけじゃん。

「3人加入する」っていう最終判断を下したのは6人だから、それはもう6人の意思・覚悟だと思ってる。

その覚悟をもった6人と、きっと加入に対して何かしらのバッシングがあるとわかっていながらも加入する覚悟を決めた3人。

そんなSnow Manめちゃくちゃかっこいいでしょ。

 

なんか最初はぎこちなかった9人の動画も、今じゃラウールくんキレッキレだし最高だよね。

仲いいんだなあってめっちゃ思う。

仲良くなかったら「『今から家行っていい?』って夜突然連絡して家行って、1時間くらいなにするでもなく一緒に過ごして帰る」なんてエピソード生まれないから。

あ、ふかこじの話です。私は頭を抱えました。

 

 

「終わらないMemories」。

私には彼ら9人の覚悟の歌だと思う。

9人の覚悟の詰まった歌。

酷な言い方をすると前に進む前に6人派のファンを切り捨てるような決意表明の歌だと、そう思った。

 

 

っていう、新規すの担の戯言ブログでした。

ほんとに、ほんとーに、自分の解釈をまとめただけだし、新規のくせに何を言っているだと怒られそうな記事なのはわかってるんだけど、自分の感情をまとめたかっただけなので……こう、比較的そーっとしておいてください。

 

 

 

 おわり